3/11WE CAN STANDみんなの思い。 自分達に出来る事。笑顔が1番

2011年 瓦礫の中で1つの火を囲み子供から大人まで笑顔でWE CAN STAND

2012年 希望の光


ロ2013年ロータス・フラワーは我々の惑星、地球で最も古く、そしてもっとも意味深いシンボルです。
蓮華は泥水の中で育ち、すばらしく美しい花を咲かせるために水面に顔を出します。夜は花を閉じて水面下に潜り、日の出と共に水面に出て花開くのです。不純に染まらない、蓮華は心と精神の純粋さのシンボルなのです。ロータス・フラワーは長寿、健康、名誉と幸運を表します。

さて今年は、どんな絵になるか楽しみです。是非3/11遊びに来てください。

■3/11東北大震災忘れない。そして2011年あの時のGRAVITYFREE djow69 meetspeopleミネオ君の思い忘れないためにも読んでください。

今年もやります。そしてgravityfreeのこの時に描いた絵瓦礫の中に1つの火を、囲み笑顔で立ち上がろうとする力強い絵を忘れないで心に刻んでください

そして みんなが泣いたり笑ったり出来る安いだけじゃ無い 本当の意味での店をやって生きたい。 

東日本で大地震が発生してから7日が過ぎ、皆さんご無事でしょうか?
ここ最近はネットで情報を探したり、被災地に俺たちなりに何か出来ないか、中途半端に動けないこともあり、いろいろと考える日々が続いていたのだけど、考えれば考える程に、自分の無力さを思い知るばかり…そんな人も大勢いることだろう。俺の実家は茨城県日立市なんだけど、家族はみな元気に周辺の人たちと助け合っています。元気です。むしろお前はお前のやれる事をやれ!こっちはこっちで判断する!とむしろ強い意志を感じさせられました。結局のところこんな時は、己を信じて自分で判断して、行動するほかないのですよ。地震の時、北海道のツアー中だったのだけど、それどころじゃないという事で、すべてのブッキングを”自粛”というかたちを取らせてもらった。北海道のイベントに企画協力してくれていたみんな、本当に申し訳ない!俺たちGravityfreeとして何が出来るか、さんざん話し合い、さんざん考えたけど、やっぱり笑顔をいろんな場所に送る事しか出来ないようです。

急遽前日に決まって横浜Grassrootsにて、CRO-Magnonとチャリティライブを行いました。やはり横浜でも久しぶりに笑った気がするという人が非常に多かった。確かにこんなときは、ドコにいるかより、ダレといるか。なのかもしれないね。休業するお店も多い中、個人で営業を続けるお店は逆に立派だと思う。Grassrootsはそんなお店です。アツイ!軽いパニック状態の東京横浜人の心のよりどころをありがとう。この絵はお店に展示販売しています。もちろん義援金とする予定です。心細い人は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。あったかいお店です。ムカつく何にもはっきり言わない情けない民放の報道批判よりも、今は福島原発で戦っている自衛隊の人たち、犠牲心をもって原発の事故と戦っている人たちや被災地で餓えや寒さと戦っている皆さんを応援しよう! 広島の原爆が落とされた時、黒い雨を全身に浴びても尚、日本の復興に貢献し、80歳こえても元気な人もたくさんいる!でも子供や妊婦の方は出来る限りゆっくりでいいので遠くへ離れましょうね。未来の希望は絶やさずに!せめて被災地の人たちに物資が一刻も早く届いて、笑顔になってくれるように祈ってます。立ち続けよう!困っている人がいれば手を差し伸べて、助け合ってなんとしても生き抜こう!!
俺は日本人に生まれてよかったぜ!

djow69

■MEETS PEOPLE mineo
3月11日(日)、鶴屋町にある「グラスルーツ」でイベントが催されます。出演は2012年に復活を遂げたCro-magnon、SOIL&“PIMP”SESSIONSからサックスプレイヤーの元晴、ペイントデュオのGravityfreeなど。
2011年の3月11日から、そのあと数日間のことを憶えていますでしょうか?
物理的な被害の少なかった横浜/東京に住む人の多くは、次第に明らかになってくる被害の大きさと、「自分たちになにが出来るか」という気持ちでもどかしく、そして沈痛な思いで居たことと思います。被害の大きかった方への配慮が発端ではあると思いますが、「自粛」という言葉が飛び交い、多くの音楽イベントや催事が中止になりました。
余震も続き、原発の状況も予断を許さない状況にあるなか、一時的にお店を閉める飲食店もありました。そうでなくても、街には人の姿が少なく、電車も本数が絞られている、そんな状況でした。
あの日々のことを、今でも憶えていますか?
横浜駅きた西口にあるバー「グラスルーツ」は、ぼくが知るなかで3月11日以降一番最初に音楽イベントを催したお店です。グラスルーツも他のお店と例外なく店内の照明を最大限落としながらお店をオープンし、時に時間を短縮して営業を続けていました。
この間、店長とスタッフの間では「今日は店開けられるだろうか?」「今日は誰が出勤できるか?」「家族や親戚に不安があるものは、出勤せず家で待機していても良いことにしよう」という会話が交わされていたことをぼくはあとになって知りました。
3月11日から6日後の2011年3月17日、グラスルーツはイベントを催します。Cro-magnonの3人が中心になって開催を呼びかけ、SOIL&“PIMP”SESSIONSの元晴、ペイントアーティストのGravityfree、シンガーの有坂美香、横浜在住のLUVRAWらが「やりたい」と賛同しライブを行いました。さらに当日はJUZU aka Moochy、タカラダミチノブ、KACCHI NASTY、DJ SAGARAXXらも駆けつけ、朝まで音楽をプレイし続けました。
「音楽のイベントをやる」ということは決して不謹慎なことではないと、ぼく自身はこの日に改めて強く感じました。この日にどれだけ不安な顔が笑顔に変わったか、それをこの目で確かに見ました。
人が集い話せる場をつくること、その場所をキープすること、その大切さをまじまじと実感しました。それは、ぼくらがmeetsPEOPLEを立ち上げようと思ったきっかけのひとつです。
あれから1年が経とうとしています。
2012年3月11日(日)、グラスルーツはイベントを催します。昨年の3月17日にあの場所に居たCro-magnon、元晴、Gravityfree、SAGARAXXらの出演が予定されています。
イベントタイトルは「WE CAN STAND」。昨年Gravityfreeが会場内で描き上げた絵に記された言葉です。
2011年3月20日に、グラスルーツの店長である佐間田さんが書いた文章を引用し、この記事を終わらせます。
(文:峰尾亮平 / 写真:佐々木邦彦)

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■3月11日から自分は、何が出来るかを、考えている。
その時色々写真を観たり、みんなと話して みんなの笑顔これが1番の幸せを、感じた。
みんなが同じ気持ちで笑顔になれたらこれが世界を救うきがする。
まだまだ大変な人が沢山いる。その人達もみんなで笑える日が来る事を、自分は望む。
そしてこれからは、みんなで、この教訓を絶対にいかして、次の世代に伝えて行かなければいけないと思う。
世界を変えるとかデカイ事を言ってるつもりはない。あたりまえの事を、言ってるつもりだ。
3月11日 絶対に忘れない。絶対に忘れちゃいけない。WE CAN STAND
–佐間田 伝伸(GrassRoots)


■思い出して、虚しく哀しくなって、WE CAN STANDで感じたものが蘇り、あの時本気でパーティーを、人が人との繋がりを愛するパーティーを思い出して、泣く。



音楽を、踊ることを、飲むことを、ぶっとぶことを、人と繋がれることを、


みんな心から欲した。



そうゆうパーティーだった。

■3/11WE CAN STAND!!あの日を忘れるな!!!


横浜GrassRootsにCro-magnon,元晴(soil&”pimp"sessions)越野竜太 Gravityfree DJ KACCINASTY らが出演 WE CAN STAND!!

2000円 start8時30

みんなの笑顔 これが1番.

GRASSROOTSは、こんな笑顔のたえない店にして行きたい。










有坂美香さんも緊急参戦決定!!

役者は、揃いました。

横浜GrassRootsにCro-magnon,元晴(soil&”pimp"sessions)越野竜太 Gravityfree  DJ KACCHI NASTYらが出演 WE CAN STAND!!

2000円 start8時30

有坂美香 プロフィール
Jazz, Hip Hop, Reggae, Rock, Dance Music, R&B… あらゆるミュージックジャンルを縦横無尽にクロスオーバーし、「フィーチャリングクイーン」の名を馳せてきた有坂美香。現在ソロと同時にReggae Disco Rockers,のメインボーカル、Jazztronikのボーカルとしても活躍中。15歳で単身渡米、Jazz, ミュージカル、ゴスペルを肌で学び、Berklee音楽大学へ国際奨学生として入学。在学中、L.L.Cool Jのボストン公演でコーラスをつとめる他、Overjoyed Gospel Ensembleの一員として日本Blue Noteツアーに参加他、大学卒業コンサートや イベントに数少ない日本人初のソロパフォーマーとして抜粋される等精力的に活動。アメリカで約10年の武者修行で得た歌唱スタイルとパフォーマンス、エッジの利いたセンスは瞬く間に定評を得、帰国後はメジャーからアンダーグラウンドシーンの様々なアーティストの全国ツアーやレコーディングに参加。クワイヤーディレクターとしても定評があり、地元のクワイヤーを率いての数々のチャリティーライブの成功を納める他、Skoop On Somebody, Love Psychedelico他の武道館公演では100人以上のクワイヤーを率いて参加等、ゴスペルミュージックと日本の音楽シーンの架け橋的活動をする。2004年、Reggae Disco Rockersに正式加入、3つのアルバム、2枚のシングル、1枚のベストをリリース。また個人では2005年人気テレビシリーズ「ガンダムSEED Destiny」の第二期エンディングテーマ「Life Goes On」の歌手に抜擢され、オリコンデイリー初登場1位を記録する。2007年からはJazztronikのメインボーカルとしてツアーやレコーディングに参加を経て、CMソングが話題となり2008年 Pony Canyon/ Knife Edgeより1st Album「Aquantum」をリリース、同アルバムはTOWER RECORDが選ぶOpus Of The Year 50に入選。 また2009年夏に公開された角川映画「クヌート」のエンディングテーマの歌手に抜粋される等、ジャンルを超えた歌声は幅広い音楽層に届き続けている。プロデューサー松尾潔 (Exile, 久保田利伸 等)がコンパイルしたディスニーR&Bカバーアルバム「Mellow Disney」では極上のジャズアレンジに乗せて歌った “Someday” が海外からも高い評価を得た。2010年日本を代表するジャズバンド quasimode の全国ツアーにゲストボーカルとして参加。同年春からは音楽学校メーザーハウスで特別講師として迎えられる他、平均年齢10歳の子供クワイヤー、The Sunshowersを結成、野外ライブを控える他、オリジナルレコーディングに向けてそのユニークな活動の幅を広げ続けている。2011年震災後、INCOGNITOのBlueyによる救済楽曲 にも参加。
参加レコーディング/ツアー
久保田利伸、平井堅、鈴木雅之, 佐藤竹善、 Roberta Flack, Raul Midon, Olivia Newton-John, Bluey (INCOGNITO), 加藤ミリヤ、Love Psychedelico, AI, Crystal Kay,、福原美穂、米米CLUB、bird,、Monday満ちる、大沢伸一、m-flo, wyolica、和田アキ子、中島美嘉、COMA-CHI、JUJU, BoA、Jay-d、九州男、宮沢和史,、Skoop On Somebody, SAKURA,、BENI、EMI MARIA, 清水翔太、Dragon Ash,、童子-T、, RYO the SKYWALKER, HOME GROWN, MOOMIN, PUSHIM, Keyco, MINMI, 露崎春女, Home Made 家族、Sid, BAWDIES, 信近エリ、Delofamilia、多和田えみ、倖田來未、ゴスペラーズ、中孝介DJ MITSU THE BEATS DJ須永辰緒、DJ高宮永徹、DJ福富幸宏,、quasimode、Jazztronik, Flat Three, DJ 瀧澤賢太郎、Arvin Homa Aya, Hey! Say Jump, 山下知久、松下優也、熱帯JAZZ楽団、他多数

有坂美香ブログ「Traveling Water」http://plaza.rakuten.co.jp/mikaarisakasings

mypsace : http://www.myspace.com/mikaarisaka

Reggae Disco Rockers : http://www.rdr.jp/

Twitter : http://twitter.com/MikaArisaka
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