明日1/17(木)EIJI(DACHAMBO)×椎名純平 新年会 LIVE

1/17(木)

EIJI(DACHAMBO)×椎名純平 新年
会 

LIVE

椎名純平(Vo.&Key)from Dezille Brothers
Eiji (Vo.&A.G.Bass)from dachambo 

OPEN19時 START 21時 FEE2000円

グッドバイブスのお二人がライブで遊びに来ます☆

一緒に楽しみましょう!



EIJI ON THE BEACH 2012, 7/4発売


横浜GrassRootsのブログ

全国をツアーし、年間100本近いライヴをこなすDachmboでベースを弾くEIJI。
311をきっかけに様々な思いを抱えながら、家族とともに住み慣れた関東をはなれ京都へ移り住んだ。
でたらめな権力者達のふるまい、不条理なニュースが飛び交うなか、自宅でギターを手にしているうち出てきたのは詩とメロディーだった。
それは、自らのバンドで表現しているサイケデリックでダンサブルなものでも、怒りや悲しみの叫びでもなかった。
 子供の頃に「石ころをけっ飛ばしながら唄ってたみたいに作った(EIJI)」という歌の数々は、「ラジオから流れてきてリラックスしたり、ふと思い出して、くちずさみたくなるような歌(EIJI)」、だったのだ。
ほとんどの楽器をみずから演奏し、自宅で録音して完成させたファーストアルバム「ON THE BEACH」。
 「あのこと(311)があって、単純にやりたいってこともやろうってきめた」。
そんな音楽への初期衝動を詰め込み、仲間達のサポートによってアルバムは完成した。
あたたかいことばと音で作られたサウンドは、EIJIのこころからあふれでたグッドミュージックなのだ。

EIJI プロフィール 


横浜GrassRootsのブログ

【EIJI】 http://dachambo.com/eiji/


【EIJI twitter】 https://twitter.com/bass_eijin


15才でBASSを始め、『伊藤広規』『宮下智』両氏に師事。

日本を代表するJAMBAND『Dachambo(ダチャンボ)』のベーシスト。DachamboはGrateful Deadのスタイルを継承した、国内唯一の純血ジャムバンドである。セットリストを決めず、あらゆるジャンルの音楽を包括したセッションを軸に演奏を繰り広げ、アウトドアブランドKEENとコラボしたバイオディーゼルのペイントBUSに乗り、数々の国内フェスを含む年間100本以上のライブをこなしている。




また、Dachamboの常に変化し続ける中毒性を持ったライブに魅せられ、彼等を追いかける”村民”と呼ばれる熱狂的なファンが生まれた。Dachamboはデッド同様、ライブの録音・テープトレードを許可しており、村民達は各地で行われたライブ音源を共有し合っている。各地で人々を歓喜の渦に巻き込む、Positive Vibesを産み出し続けた結果、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなどの国内フェスを総ナメにしており、近年はヘッドライナーに抜擢されることも多く、海外のフェスからもオファーが殺到中である。日本で初めてのBAND自身によるキャンプ In FESをオーガナイズしている事や制作が出来る事から、他のミュージシャンをはじめ、各フェスのオーガナイザーからも信頼され、見本とされている存在でもある。

Dachamboは、鑑賞するだけでなく、音楽をLIVEで体感する事が当たり前になってきた時代を体現する本物のミュージシャンであり、若い世代のミュージシャンからも広く支持されている、誰しもが夢見るmusician’s musicianであると言えるだろう。

ツインドラム、ディジュリドゥといった複雑なリズムセクションを擁するDachamboで、グルーヴの要となっているのがEIJIのBASSである。終着点を見据えた演奏をしながらも、時に情熱的な瞬発力を発揮するEIJIのグルーヴは、数千人規模のフロアーを一瞬にして笑顔に満ちたダンスフロアーに変え、時に理性のタガを外す程、人々を踊り狂わせる引力を持っている。FUJI ROCK FESTIVAL’07ではベストアクトの呼び声も高かった、FIELD OF HEAVEN大トリ『HEAVEN’S JAM BAND』の中心メンバーとして全曲に参加し、THEATRE BROOK、ROVO、EGO-WRAPPIN’、SOIL&"PIMP"SESSIONSといった、ジャンルを超越したバンドの実力派メンバーが紡ぐセッションを一つにまとめ上げた。また、HIPHOPやJAZZシーンとも繋がりがあり、近年、勢いがあるウエッサイ系のアーティスト(DJ☆GO、HOKT、N.C.B.B)のレコーディング、LIVEサポートも行っている。

そのプレイヤーとしての技術や引き出しの多さは勿論、サウンドをリードするコンダクターの要素を兼ね備えている、DIY精神溢れるベーシストである。


椎名純平

横浜GrassRootsのブログ

ブログ

椎名 純平(しいな じゅんぺい、1974年8月6日 – )は、日本のR&B系の歌手、シンガーソングライター。所属事務
所は有限会社黒猫堂。椎名林檎の実兄。

来歴 [編集]埼玉県浦和市(現・さいたま市)に生まれ、父親の転勤に
より静岡県清水市(現静岡市)を経て福岡県福岡市で育つ。静岡県
立清水東高等学校で一年間、福岡県立城南高等学校をへて慶應義塾
大学法学部中退。

ライブ活動やオーディションで注目を集め、2001年にソニー・
ミュージックアソシエイテッドレコーズからデビュー。

実妹の林檎とはデュエットで共演することもあり、2002年発売
のカバーアルバム『discover』に収録されている『Whe
re Is The Love』をデュエットし、また同日に発売された林檎のカバーア
ルバム『唄ひ手冥利~其ノ壱~』でも『玉葱のハッピーソング』を
デュエットした。また、2007年に公開された映画『さくらん』
のエンディングテーマ『この世の限り』でもデュエットを行う。

2004年、篠原涼子とのデュエット曲「Time of GOLD」が篠原出演の「カナダドライ ジンジャーエール」(コカ・コーラ)のCMに起用された。

2008年、椎名純平を中心に竹内朋康(guitar)、鈴木渉
(bass)、白根佳尚(drums)によって「椎名純平 & The Soul Force」結成。2010年、SWING-O a.k.a. 45(keyboards)が加入。数々のライブ出演を経た後、
バンド名を「Dezille Brothers」に改名する。2011年3月2日にはDezi
lle Brothersとしてのデビューアルバム「だしの取りかた」リ
リース。

ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ及びソニー・ミュ
ージックとの契約が終了した後は、実妹が代表取締役を勤める有限
会社黒猫堂に所属事務所を移し、レコード会社もR and Cへと移籍した。

私生活では実妹と前後して一般人の女性と結婚。実妹が息子を授か
った前後に娘を授かる。

ディスコグラフィー [編集] シングル [編集]世界(2000年11月8日)
無情(2001年2月21日)
未来(2001年6月20日)
白昼夢(2001年9月19日)
ショウタイム(2003年3月26日)
Time of GOLD(2003年5月21日)「椎名純平 with 篠原涼子」名義
残像/zero-one(2006年2月22日)
ヒカリの海(2006年6月21日)
Hotel CASABLANCA(2006年10月18日)
バーテンダー(2006年12月13日)ナチュラル ハイ feat. 椎名純平
この世の限り(2007年1月17日)「椎名林檎×斎藤ネコ+椎
名純平」名義
アルバム [編集]Live(1999年12月18日)ライブアルバム
椎名純平(2001年7月18日)
discover(2002年5月27日)カバーアルバム
甘い夜の薫り(2003年6月25日)
Rhodes to Freedom(2004年10月27日)ベストアルバム
cruisin’(2006年11月22日)
だしの取りかた(2011年3月2日)Dezille Brothersとして
DVD [編集]Rhodes to Freedom(2004年11月3日)
その他参加作品 [編集]Night Music/SUGIURUMN(2001年12月12日)
M-1「Night Music feat. Junpei Shiina」。
唄ひ手冥利~其ノ壱~/椎名林檎(2002年5月27日)
M-7「玉葱のハッピーソング」(森パクトディスク)。
in the earth/akakage(2003年7月30日)
M-12「二つの太陽」。
TRIBUTE ~ゲゲゲの外道讃歌~(2003年10月29日)
M-9「天国への道」。
SOUL TREE~a musical tribute to toshinobu kubota~(2004年2月25日)
M-9,椎名純平 with ダンス☆マン名義で「You were mine」をカバー。
あの頃、マリーローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui & K.Kato(2004年6月2日)
M-8「恋はポラロイド」をカバー。
地球ウォーカー/MELLOW YELLOW(2005年6月24日)
M-8「Summer in the City feat. 椎名純平」。
SWEET/DJ TONK(2005年10月5日)
M-2「Smile feat. 椎名純平」。
all you need is love/RS-3000(2005年11月2日)
M-13「I just called to say I love you」。
友情のエール/YELL FROM NIPPON(2006年10月5日)
M-1「友情のエール」。
Tribute to Eric Clapton(2007年1月24日)
M-11で「WONDERFUL TONIGHT」をカバー。
music tree/山沢大洋(2008年1月23日)
M-12「Ghetto Japan」。
this is…(2008年12月10日)
M-16「Brazilian Rhyme」ROCK-Tee feat. 椎名純平。
Electric Piano Loves You…/WaJaRo(2009年2月11日)
M-9「I Don’t Want To Miss A Thing」。
Reality of Life/ZOOCO(2009年7月24日)
M-6「Stay With Me」。
SLOW BUT STEADY/GAGLE(2009年9月16日)
M-10「My Home feat. 椎名純平」。
世界が明日も続くなら/
GAKU-MC(2009年10月21日)
M-4「誕生日ありがとう」。
4 ever/童子-T(2009年12月16日)
M-7「ラブトレイン feat. HI-D, 椎名純平」。
Do You Remember That Night?/SUGIURUMN(2010年3月10日)
M-9「Night Music feat. Junpei Shiina -Sugiurumn 2010 Club Vocal Mix-」。
at Rie sessions/Rie fu(2010年3月31日)
M-11「ひとつひとつ」。
Castle of wind/wyolica(2010年9月29日)
M-6「Sha la la feat. Junpei Shiina」。
See More

—–