10/1~31 5人のサイクルフォトグラファー写真展、BICYCLISM EXHIBITION(横浜)
自転車写真を撮る5人のフォトグラファーによる写真展が2013年10月、横浜駅の近くで開催される。
より多くの人に自転車の魅力を知ってもらうため、さまざまなジャンルの自転車を題材にした写真を展示。スポーツ自転車に興味のある人も、そうでない人も、いままで知らなかった自転車の深い世界を発見できるような作品を展示する。
自転車好き、音楽好きの交流の場としてもオススメの写真展だ。入場無料。
開催期間:2013年10月1日~31日 17:00-26:00
開催地 :Live&Bar GRASSROOTS http://stovesyokohama.com/grassroots/
入場料 :無料
フォトグラファー:TSUJI KEI TANAKA SONOKO YOSHIDA YUTA NISHIWAKI JINYA IWASAKI RYUTA
展示内容:1人5作品を展示。ロード(TSUJI)、シクロクロス(TANAKA)、MTB(NISHIWAKI)、BMXストリート(YOSHIDA)、BMXフラット(IWASAKI)
■10月15日に展示内容をすべて変更する。
■自転車などの展示も予定。
公式フェイスブック https://www.facebook.com/pages/Bicyclism/195641533942345
□10/9(水)Wonder Headz live
fee2000円 start 21時
Nabowaから、 ドラムの川上優とベースの堀川達による別ユニットWonder Headz
□10/10(木) dragon76 livepainting ”touch your soul"
start19時~23時 fee1500円
□10/14(月祝)VIBRATION suported by record station
dj minoyama /KENTA(ZZ production)/ken5/dig-it/lex(D,L.I.P)
LIVE PAINTING CHAINT
open 17時~23時
charge 1500円/1drink
□10/20(日)番傘祭り
□10/23(水) NOVOL livepainting ”concord"
澁谷忠臣君とコラボでNOVOL君が描きますー
start 20時30 fee1500円
□10/24
LUCIA – Cello a.k.a Massan x bashiry LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=noqj8_9Q3a8
同じ東北、青森三沢出身のCello a.k.a MassanはGAGLEヘの客演でも知られるHIP HOP MC。私はその
URL: http://stovesyokohama.com/grassroots/
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つ
スウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド で、
地元京都を中心に人気を高め、全国で精力的にライブ活動を行っている。
2010年7月には待望の1st album『Bookshelf』を発表し、
その高い音楽性から各方面より高評価を得る。
2011年12月限定シングル『Chaser』を発表。
2012年5月9日には2年振りとなる2nd album『novel』を発表し、
FUJI ROCKFESTIVAL 2012への出演も果たす。
2013年5月8日、iTunes限定シングル『dance』を、
そして、6月5日に一年振りとなる待望のニューアルバム『journal』をリリース。 jizue.com
www.myspace.com/jizue
twitter.com/jizue
www.facebook.com/jizue
叙情的で幻想に満ちたムードに、熟考された楽曲構成と美しいドリーミーなサウンドを放ち、別世界へと誘うような壮大なスケールで描かれる、シネマティックな雰囲気の情景を想起させるサウンドスケープ大傑作が誕生!
本作はGLOCAL RECORDSのレーベル第二弾リリースとmohawksのダブルネームでリリース
中学よりSaxを始め、96年渡米。ボストンにて音楽を学ぶ。2000年に帰国後、数々のレコーディングやライブ・セッションを経て、01年 SOIL&"PIMP"SESSIONSを結成。ちょうど同じ頃結成した、三宅洋平擁するDogggystyle(後の犬式)と出会い、03年フジロックで共演するなど、東京のクラブシーンを中心に数多くのイベントでセッションを重ねる。犬式の主要レコーディングにはほとんど参加し、後期犬式においては正式メンバーとして名を連ねた。
2010年末、東京・吉祥寺におけるセッションから(仮)ALBATRUSのメンバーとなる。
卓越したプレイスタイルと共にファッションセンスにも注目を集め
数々のセレクトブランドとコラボモデルをリリースしてきたおしゃれ番長でもある。
SOIL&"PIMP"SESSIONSアジテーター。 彼のもうひとつの顔である DJ活動は、1996年にまで遡る。OTO、YELLOW 等でレギュラーDJとして活動後、2001年にSOIL&"PIMP"SESSIONSを結成。活動の本格化とともにDJ活動を休止するが、2005年から本格的に再開。ソイルのライブ同様、ジャンルの壁を壊す選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出する。2007年7月にGilles Petersonが主宰する BrownswoodRecordingsから「PIMPONIT」UK盤がリリース。また、SOILとして初のリミックスを含む12インチ「SAHARA」「A.I.E」が、同じく BrownswoodRecordingsからリリースされている。
幅広いモチーフを「直線」や「面」で再構成し、独自のイメージを構築する澁谷忠臣。
両親が看板制作業を営んでいたことで日常的に職人たちの手仕事を見て育った澁谷は、幼少の頃のロボットアニメブームに強く影響を受けた。
大学ではプロダクトデザインを学んでいたが、そのかたわらHIPHOPに大きな影響を受け、音楽と平面表現の接点を模索するなかで、現在のスタイルを確立した。
THE NORTH FACE 、THE ROLLING STONESとのコラボレーションTシャツ、UNIT 1ST ANNIVERSARY 「DJ AFRIKA BAMBAATAA」フライヤー、MITSU THE BEATS “A WORD TO THE WISE (CD)、 55ROOTS:Retrospective Art Celebration Of Roots Music (UK)メインビジュアル制作のほか、2008年のGIVENCHEY のコレクションにはエンブレムデザインを提供した。また、2009年フランスのWeSC PARISでの個展や、ロンドン、ロサンジェルスでのグループ展など海外の展示にも数多く参加、独自の表現力に対し世界中から注目度が高まっている。
http://www.myspace.com/tadaomishibuya
http://tadaomishibuya.blogspot.com/
1977年1月29日、360°山に囲まれた長野県上田市に生まれる、幼少期はオランダで過ごし、17歳からギターを始め、バークリー音大入学のため20歳で渡米。
東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。
バークリー音楽大学に進学。大学卒業後ロンドンに渡る。
その後帰国してジャムバンドPOSHを結成。POSH解散後、2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル "sonar 2005" に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』が iTune Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
また、音楽を始めると同じ頃に、目に見えないが存在する力に興味を持ち始め、太極拳・右脳開発法を学び始める。
音楽演奏を通して "zone"に入る神秘体験をする。「重要なことは自分の直感を信じて自分の中から真実を探すこと」。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
中村 亮(ナカムラ アキラ)
プロフィール:
1979年、沖縄県生まれ。
96年、語学留学の為、単身渡米。98年よりボストン、バークリー音楽大学に入学。Kenwood Dennard , John Hazila , Larry Finn等に師事。
2001年卒業時には、同大学の代表として神戸で行われたフェニックスジャズフェスティバルに出演、同年卒業生代表コンサート"tribute to Steely Dan"でもドラマーを務める。
卒業後は、同大学のボイス科で、ドラマーとしては初の専属伴奏者として一年間スタッフを勤める傍ら、著名なジャズ、ファンクミュージシャンを多数輩出しているボストンの老舗ライブハウスWally’s Café のfunk night レギュラードラマー、ギターリスト、David Fiuczynski のバンド Kif、バークリ大学の講師でもあるシンガー、Larry Watson 氏 の音楽監督兼ドラマ-等、ジャズ、ファンク、R&B,ゴスペルなど、あらゆるジャンルのミュージシャンとレコーディング、ライブ等を行う。
2004年春には、ボストン出身のシンガー/ギターリストSam Hooper のドラマーとして中国は上海、北京での公演も行い、後にセントルイス出身のシンガーJacqui ‘Sugar Mama’Staton の音楽監督兼ドラマーとしても再び半年上海で活動する。
その後ボストンでサックス奏者SamKininger (soulive,Lettuce) のドラマーとして活動。
2006年 東海岸はNYに拠点を移す。
NYでは、アフロビートバンド、kokoloのドラマーとして活動しながらロックからジャズまで幅広いジャンルでのライブ、レコーディング等をおこなっている。
2007年より、出身地沖縄では、オリジナルジャズバンド、element of the momentをたちあげ、作曲、編曲なども行いつつ、沖縄出身のブロードウェイ女優、高良結香のミュージックデレクターも勤める。
2009年東京へ移住。自身のバンド、中村亮Trickstewart Band を中心に、ドラマーとして Sakura、露崎晴女、有坂美香、三浦大知、ハナレグミなど日本のアーティストのサポートやAngele Moore ( fishbone) , Dominique Fillon, Ezra Brown など海外のアーティストの日本ツアーのサポートもしている。
共演した主なミュージシャンには、
David Fiuczynski,KIF , Screaming Headless Torsos 、Maggi Scott、Sam KIninger、David Tronze,Christian Scott, Andrew Ward, Larry Watson, Walter Beasley、上原 ひろみ、とも藤田、Kokolo、 Angele Moore, Dominique Fillon, Ezra Brown, Monday Michiru, Alex Sipinagin など。
これまで、自身の楽曲を用いたアルバムをelement of the moment で4枚、中村亮trick stewarts で1枚リリース。