6/22(日)★PHONOTONES×ヤセイ・コレクティブ★

★ 6/22(日)★PHONOTONES×ヤセイ・コレクティブ★

OPEN14:00/¥2000

PHONOTONES

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔(ds)を中心に、Dr.DOWNERの猪股ヨウスケ(b)、宮下広輔(ペダルスティール)、飯塚純(key)で構成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。インストゥルメンタルの枠を越えたキャッチーで中毒性の高い楽曲が魅力。2012年1月、1stアルバム『PHONO TONES has come!』を発表。2013年8月、2ndアルバム『LOOSE CRUISE』をリリース。

ヤセイ・コレクティブ

2009年に米国より帰国した松下マサナオを中心 に、エレクトロ、ジャズ、ロック、ヒップホップなどが融合されたNY音楽シーンのサウンドを国内で体現するべく結成。 自主制作盤『POP MUSIC』をリリースし、都内を中心に全国各地でのライブを精力的におこなう。

2011年7月には 1st アルバム『Kodama』をマインズ・レコードよりリリースし、渋谷CLUB QUATTROにてレコ発ライブを開催。 一筋縄では行かない楽曲や、秀逸な演奏が、ラルフ・ハンフリー、大谷能生ら国内外のアーティストから賞賛される。

同年7月には、FUJI ROCK FESTIVAL’12「ROOKIE A GO-GO」に出演。他を寄せ付けないテクニック、突き抜けたポップネスと常に進化するストイックなライブで絶大な支持を集めている。自主企画のイベントにおいては、現在まで、柳下“DAYO” 武史(SPECIAL OTHERS)、山本ムーグ(Buffalo Daughter)、 在日ファンク・ホーン ズ、仰木亮彦(在日ファンク)、Ovall、類家心平、田中”Tak”拓也、大渕愛子(Modern Irish Project)、井上文貴(東京ローカル・ホンク)、Sardine Head他(アーティスト名順不同)、 多くのミュージシャンを招いた演奏が、いずれも好評を博している。 2013年8月には待望の2ndアルバム『 Conditioner』をリリース。 自らのルーツと公言する、米国屈指のジャムバンド、Kneebodyを招いてのレコ発liveを実現させた。

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