2/11(tue) CITY POP NIGHT 🏙️

Pedal Out Yokohama-step11- #CITYPOP NIGHT 💃

Date:2/11(tue)17:00 open
Place:Yokohama Grassroots

DJ
クニモンド瀧口 @cunimondo
ナツ・サマー @natsu_summer88
JURI/MESS THA JB @juri_boy_lstc

SHOP
ital life @ital.life
LEGENDARY SERVICE TOKYO CITY

PHOTO SLIDE
CMWC 2023 Yokohama @cmwc2023

FOOD
Sandwich Funday @sandwichfunday

Entrance:¥2,000-(+1drink order)

Pedal Out YOKOHAMA-step11-

Pedal Out Yokohama-step11-

CMWC2023Yokohamaでのパーティーを最後にお休みしていたPedal Outが2年ぶりの復活で11回目の今回がラストとなります。

最終回は”CITY POP”をテーマに、CMWC2023Yokohama関連イベントでプレイした、クニモンド瀧口さん、ナツ・サマーさん、JURI/MESS THA JBさん、3名のDJをお迎えします。

出店には、レゲエをルーツに持つ奇才タケピーのアパレル”ital life”と、
CMWC2009Tokyo世界チャンピオンでDJとしても出演するJURI氏による”Legendary Service Tokyo City”の2ブランドが出店します。
フードは、Sandwich Fundayによる創作Grilled Cheese Sandwich、DJのバックには、CMWC 2023 Yokohamaのスライドショーを行います。

横浜の街の風景とCity Popを楽しみながら、サンドイッチをビールで流し込み、自転車談義をしたりしなかったりしましょう!!

会場はお馴染み、横浜駅北西口にある老舗バー”Yokohama Grassroots”
アートや音楽など、様々なカルチャーを発信し続ける横浜随一のパワースポットです!

17:00 open(SHOP,FOOD,SLIDESHOW)
19:00-20:00 JURI MESS THA JB
20:00-21:00 ナツ・サマー
21:00-22:00 クニモンド瀧口(RYUSENKEI)
22:00 Food Last Order
23:00 Close

entrance ¥2000-(+1drink order please)

DJ

クニモンド瀧口(RYUSENKEI)
PR、アパレル、レコード屋、ライブハウスを経て、2001年から流線形として音楽活動をスタート。近年の世界的なシティポップ・リバイバルの流れで、海外からも高く評価される。古内東子、一十三十一、ナツ・サマーなど、プロデュース、楽曲提供、アレンジで参加。NHKドラマ「タリオ 復讐代行の2人」の劇伴を担当。2024年、アルファミュージックから、RYUSENKEIに改名して『イリュージョン』をリリース。また、2020年からシティー・ミュージックを選曲・監修したコンピレーション・アルバム『City Music Tokyo』シリーズを展開。CMT Productionとして、グラフィックデザイン、ブランディングなど、音楽制作を中心に多岐に渡り活動している。

ナツ・サマー
愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。クニモンド瀧口(RYUSENKEI)のプロデュースで、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。ナツ・サマー名義で、6枚のアルバムと、12枚のシングルを発売。作詞家・売野雅勇、DJEMMAとDJ SHIMOYAMAのユニットN.U.D.E、DJ KAWASAKI、フランスのバンドFunkindustry、Five IIFour、Tokimeki Records、オランダのバンドROTEMの作品に、ゲストボーカルで参加。また、DJとして、須永辰緒、沖野修也、松浦俊夫、MURO、DJ NORI、川辺ヒロシ、田中知之(FPM)、クボタタケシ等と共演のほか、Gilles Petersonがパーソナリティを担当している「BBC Radio 6 Music」でMIXで出演するなど、幅広い現場で活躍中。 透明感、クールでナチュラルな歌声に定評があり、現在のシティポップ・レゲエシンガーの先駆け的存在。2024年、最新作『オレンジ通信』をリリース。

JURI/MESS THA JB
1980年東京生まれ。
Detroit Technoの影響をうけ、2000年から都内クラブにてDJを開始。Deep House、TechnoのクラブイベントやDJ BARにてジャンルレスなDJとして定評を得る。
2004年より、自転車便を生業とし、2009年のCMWC東京大会にて日本人二人目の世界チャンピオンとなる。
2014年から自身のブランドであるLegendary Service Tokyo Cityをプロデュース。