2014年8月1日~15日の間、GRASSROOTS横浜にてChris Conn Askew氏のアート作品を展示します。
2014年8月1日~15日の間、GRASSROOTS横浜にてChris Conn Askew氏のアート作品を展示します。
会場はバー&レストランですので、お酒や食事を楽しみながら鑑賞していただければ幸いです。
ED HARDYのTATTOO CITYやFREDY CORBINのTEMPLE TATTOOなど、
多くの一流TATTOO STUDIOでTATTOOINGを重ねた後、
2006年からアートの世界に身を置き、
CHRIS独自の世界観で描く中世ヨーロッパ衣装や、
軍服を身につけた女性や動物モチーフは、多くのアーティストに影響を与えています。
JUXTAPOZ、映画パイレーツオブカリビアン3のSPECIAL EDITION TATTOO SHRTSのデザインなど、
今後の活動から目が離せません。
【GRASSROOTS】
横浜市神奈川区鶴屋町2-13-3…
MAP http://goo.gl/maps/3ndzC
営業時間 17時~26時
045-312-0180
WEB http://stovesyokohama.com/grassroots/
さん!唯一無二のHIP HOPグループ
のジャケや
さんの写真集を撮られているので、写真展が楽しみ。
8月3日(日) @ 横浜grass roots
THE SCOOLBOYZ
Dr,Vo / JxMxK from.MONOELESS
Ba / スパイシーさくら from.STOCKMAN
Key / 斎藤渉 from.MONOLESS
Gt,MPC,Vo / kentarow
slowJam / cefi
2014年結成。
JxMxKのソロ作品”High boy, chillist”をcefiのレーベル”slowJam”よりリリース。
この作品がきっかけとなり参加したメンバーで結成されたのが”THE SCOOLBOYZ”
HIPHOP/R&B/DUB/REGGAE/JAZZ/FUNKなどそれぞれが影響を受けた音を元にセッションを重ね、chillに踊れるchillpop beatsが誕生。
オリジナルの楽曲から普段活動しているメンバー個々のバンドやソロの楽曲をアレンジしてひとつのライブの中で交ぜ合わせて構成する形でライブを展開。
クラブなノリからしっとり聴かせる歌ものまで多種多様のスタイルで活動中。
8/19(火)中村亮 trickstewart Band 横浜 grass roots ワンマン
8/19 火曜日
場所 横浜grass roots http://stovesyokohama.com/grassroots/
時間 21時スタート
料金 1500円
8/20(水)時間19時30分頃から終電迄。 DJはstillichimiyaの中からBIGBEN / Young-g / MMM / MR.麿 入場無料@横浜GRASSROOTS #stillichimiya
pic.twitter.com/3jlJx4fPG0
NOVOL
19:00open 24:00 close/charge:1500yen
今や伝説と化したヒップホップグループのフロントマンとして名を馳せたZeebra。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。1997年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、他のアーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルを超え、数多くの客演も行っており、2003年にはR&Bプロデューサーの今井了介と日本のクラブ・シーンを代表するDJ KEN-BOとの3人で、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、そしてヒップホップ・シーンとR&B・シーンを結ぶプロデュース・チーム「FIRSTKLAS」を結成するなどその足は止まらない。 2005年、音楽制作に取り組みつつも、ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BeatPark」を手掛けたり、ドラマ「15歳のブルース」に出演するなど活動の幅を広げ、2006年2月には自身4枚目となるアルバム「The New Begining」を発表した。USトッププロデューサーのSwizzBeatzやScott Storchらの参加や、AI、Mummy-D、安室奈美恵を1つの楽曲に呼び込むなど、Zeebraにしかなし得ない、まさに『不可能を可能にした日本人』として日本中を震撼させた。また、その活動の影響力は海を超え、諸外国からのオファーも殺到しており、2007年には海外の都市も含めたクラブツアーを決行。2008年にはタイで開催されたASIAN HIPHOP FESTIVALに日本の代表として招かれた。同年、ラップを始めて20周年という節目の年を迎え、Best Album「The Anthology」を発表し、自身初となる武道館ワンマンライブ「Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館」を開催し、新たな伝説をHIPHOP史に刻み込んだ。
2010年よりAriola Japanに移籍。3月にニューシングル「Butterfly City Feat.RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE」をリリース。今夏には自身初となるFUJI ROCK FESTIVALへの出演を果たし、ジャンルの幅を超えた活動を精力的に行っている。また「KUROFUNE ~FLOOR INVASION TOUR~」と題した、DJツアーを全国各地で開催。現在、洋楽曲中心で構成されているクラブのフロアを、日本語楽曲オンリーの選曲で構成するという全く新しいコンセプトのもと、日本のクラブシーンへ向けて新たなメッセージも発信し続けている。その活動は国内にとどまらず韓国のヒップホップシーンへも大きな影響力を与えており、先日行われたシェラトングランデ ウォーカーヒルでのパフォーマンスでは集まった約4000人のファンに強烈な印象を与えた。2011年、自らの名にインンスパイアされた“黒と白”のコンセプトによって制作された約4年2カ月振りのオリジナルアルバムが完成。東京スカパラダイスオーケストラとのコラボや全世界累計500万本を超える超人気ゲーム「龍が如く」シリーズから、「CR龍が如く見参!」のテーマソングを担当するなど話題を振りまいた。2012年、世界180カ国で放映中のNHK WORLD「J-MELO」のEDテーマ曲と、本年2月にアメリカにて公開され瞬く間に全米第一位を獲得した映画『ネイビーシールズ』イメージ楽曲という全世界へ照準を向けたワールドスタンダードな2曲を配信限定。
Aurora Acoustic
井上 薫 (Kaoru Inoue) / 小島大介 (Daisuke Oshima)
DJ/サウンド・プロデューサー井上薫と、Port of Notesの作曲家/ギタリスト/サウンド・プロデューサーとして知られるDSKこと小島大介が、井上のchari chari名義での2nd アルバム「In Time」からのシングル・カット「Aurora」の共同制作体験から着想を得てスタートさせたギター・インスト・ユニット。ミニマル、アンビエント、チル・アウト、アコースティック、サイケデリック、トランス、サウダージ、侘び寂び、自然音…様々な音、感覚に影響を受けセッションを重ね、2004年井上の主宰するレーベルSeeds And Groundからデビュー・アルバム「Flare」を、2006年にはシンプルにギター2台の音の織りにフォーカスした2ndアルバム「Fjord」をリリース、以降都内を中心にライブ活動が活発化し、カフェ、レストラン、フェスのチルアウト・エリア、美術館、ギャラリー、寺院など、様々な場所で行ってきた。ライブではタブラ奏者の瀬川U-K-O(民俗楽器ジャム・バンド、アラヤヴィジャナのメンバー)やマルチ・パーカッショニストのKakuei(L.E.D)を加え、三人編成で行うことも多い。2007年にライブ盤「Feast」を、2012年10月には5年ぶりの新作「Harmony of the Spheres」とベスト盤「The Light Chronicles」を同時リリース。
An acoustic guitar duo formed by Kaoru Inoue (DJ/producer) and Daisuke “DSK” Oshima (composer/guitarist) in 2004. A secret session has been continuing under the influences of quiet simplicity, zen, minimalism, chill-out, psychedelic, trance, saudade, nature sound
venue
伊原anikki広志と長崎真吾のGuitarDuo。
異次元Guitar Duo が1年間の制作期間を経て10曲入りの初アルバムを リリース。多種多様な楽曲を収めた1st album “serious no.3”多方面で 評価されこれからも多様な活動内容を企み中である。 個々に様々なアーティストをサポートし、venueにフィードバックして 様々なサウンド構築中。
<伊原anikki広志>
1974年大阪市出身 フリーのギタリストとして、幅広く、ライヴ、レコーディングに参加。 多様なセッションにも精力的に参加している。 黒さを基盤として幅広いプレイに定評がある。 現在に至るまで さだまさし、森山直太朗、近藤房之助、JUJU、MayJ、 木根尚登(TM NETWORK)、鈴木聖美、ナオトインティライミ、 ゴスペラーズ、Kyoto Jazz Massive、ROOTSOUL 、Coma-chi、mabanua、 クレモンティーヌ 等ライヴ&レコーディング等ジャンルを越えて共演。
<長崎真吾>
1978年横浜出身。 雑食。 自身のバンドで歌い手としてフロントに立っていたこともあり、 歌心溢れるギタリスト、コンポーザー。 Spinna B-ILLのパーマネントバンドや 伊原anikki広志とのギターDUO “venue” の他、 独自の世界観のあるシンガー、ミュージシャンと数多く演奏を重ねる。 共演アーティスト(敬称略/順不同) Spinna B-ILL/eli(ex.Love Tambourines)/keyco/Likkle Mai/ ROOTSOUL/HanaH/小林亮三/大石昌良/星子健太郎/玉手ゆういち/ 保刈あかね/Chanmika/キムウリョン/千尋/小久保淳平/川島敬治/ 平方元/hinaco/KOHDAI/青谷明日香/etc… 2013/7/30 オリジナルインストアルバム “Sun Goes Sun Down” をリリースし、ソロアーティストとしても活動中。