2019/03/10(sun) Groove didy 横浜編

2019/03/10(sun)
Groove didy 横浜編
open 17:30
¥1,000&1D

●パーティー詳細
同じ年のDJ、ベーシスト、立ち飲み屋店長4人組で結成したイベント集団”Groove didy”
その後、地元のラッパーや藤沢で活動するギターリスト、ドラマーを巻き込みバンドまで結成し、不定期で地元逗子のバーや中目黒solfaでパーティを開催。

今回場所を横浜に移し2019年初イベント、groove didy 横浜編”です。
イベント当日は、藤沢の技巧派集団”Beng Teng Funky Woks”によるシルクスクリーン”弁天印刷”がその場でオリジナルワンに仕上げてくれます。

●LIVE出演者紹介

【リベラル a.k.a 岩間俊樹】(スペシャルゲスト)

1990年11月24日生まれ。青森三沢出身、航海士、機関士という職歴から、ヒップホップへの夢を諦めきれず、単身上京。2009年都内でラッパー・リベラルとして活動をしながらも、2013年、平成生ヒップホップチーム・SANABAGUN.を結成。路上ライヴが話題となり、2015年メジャーデビュー。2016年12月ソロ名義では初のアルバム『I.MY.ME』をリリース。「生涯とは最高のフリースタイル、人事を尽くし天命を覆す。」これがリベラル・スタイル。

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【Groovedidy band】
逗子、藤沢の海岸線沿いで結成された生hip hop band
地元のバーや横浜のクラブなどで活動し、
2017年に関西ツアーを成功させた後にメンバーの留学のため活動停止。
2018年暮に再始動し定期的に活動始める。

【pedestrian】
去年から1st mini albumを配信限定でリリース。
メロウなトラックからアブストラクトなビートまで生み出すビートメイカー。
ライブセットはドラムと1対1で生音とサンプリングの融合を図る。

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【akira ichikawa】
1987年横浜産まれ。10代の頃にラップと出会う。神奈川東京を主な活動の場としライブを重ねる。2015年、初の音源を自主制作にて発売。
聴く人に寄り添うような心地良いフロウで紡がれる、誰の日常にも訪れる等身大の感情は、空虚な言葉ではなく実感のこもった前向きなもの。

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出演者
(DJ)
moyou
Syuhei Tamai
ada
DAH-ISHI
DRAISHI

(LIVE)
リベラル a.k.a 岩間俊樹(スペシャルゲスト)
Groovedidy band
pedestrian
Akira ichikawa

(SCREEN PRINTING)
弁天印刷

(CAMERA)
Thor