12/05 SUN
濱Jam祭 presents
yokohama Bay Hall 15th Anniversary Party
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年、英BBC RADIO1主の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずCDリリース、Live TOURとグローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、2006年"Montreux Jazz Festival"、2007年には"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足跡を残し続けている。最新作6th ALBUM『6』発売中。12/8には、企画盤カバー・アルバム『SOIL&"PIMP"SESSIONS presents STONED PIRATES RADIO』を発売する。
Dachambo
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAMBAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける形容のしがたい、することの出来ない音を産み続けてゆく。 gravity freeデザインのド派手なバイオディーゼルBUSに乗り全国のFESやPARTYに駆けつけてはシーンを騒がし、ついには『朝霧JAM’08』では大トリに抜擢、2009年も『FUJI ROCK FESTIVAL』/『RISING SUN ROCK FESTIVAL』/『SunSet Live』等のビッグ・フェスを総ナメにしたのも記憶に新しい。 2010年もNEWアルバム『イロハナ』発売、『サマソニ』や全国のビッグ・フェス出演とまさにフェス番長の名に相応しいバンドである。
BLACK BOTTOM BRASS BAND
1993年、関西で結成。トランペット・トロンボーン・サックス・スーザフォン・スネアドラム・ベースドラムからなる、 ニューオリンズスタイルの7人編成ブラスバンド。 関西で行なっていたストリートパフォーマンスが話題となる。1996年、 ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。全国各地でのライブの他、フジロック・ライジングサン・サマーソニック・サンセットetc.. 様々なロックフェスティバル・ジャズフェスティバルに多数出演している。 また甲本ヒロト・東京スカパラダイスオーケストラ・トータス松本・BEGIN ・斉藤和義・RIP SLYME・m-flo・ハナレグミ・EGO-WRAPPIN’・MONGOL800 ・くるり・つるの剛士等、様々なアーティストとコラボレーションを行なう等活動の幅を広げている。 現在までに、アルバムを15枚発表。また、音楽の楽しさをストレートに伝えるブラスクリックや音楽教室は、全国各地で大好評!2004年より(財)地域創造 登録アーティストととしても活躍中。
LITE
2003年結成、4人組インストロックバンド。今までに2枚のフルアルバムと2枚のEPをリリースし、独自のプログレッシブで鋭角的なリフやリズムからなる、エモーショナルでスリリングな楽曲は瞬く間に話題となり、また同時にヨーロッパのレーベルからもリリースし、3度のヨーロッパ、2度のUSツアーの成功させるなど国内外で注目を集め始める。そして昨年10月に立ち上げた自主レーベル【I Want The Moon】より、音響系/ポストロックの巨匠で、TORTOISE,The Sea and CakeのJohn McEntireを迎えて、シカゴのSoma Studioにてレコーディングされた5曲を収録したミニアルバム「ILLUMINATE」を7月7日にリリースする。近年盛り上がりを見せているインストロック・シーンの中でも、最も注目すべき存在のひとつである。
rega
三宅隆文(drum)
青木昭信(bass)
四本晶(guitar)
井出竜二(guitar)
Gt2人、Ba、Drの4人編成インストロックバンド。
ロングセラー中の前作『Million』から約1年5ヶ月ぶりとなる待望のニューアルバムが9月8日遂に発売した!アルバムタイトルは言葉は無いのに「Lyrics」。「4人の音遊びが聴いてくれた人の中で色んな言葉遊びとして鳴ってくれたら最高」とメンバーが言うようにregaなりの言葉をrega流でアルバムに詰み込まれている。息づかいが聞こえてきそうなスリリングな楽曲から彼ら特有のハッピーな気持ちにさせてくれる楽曲が多数収録されている。アルバム冒頭を飾る「IMPACT!」から期待しか感じられない今作は2010年の大本命盤と言い切ってしまっても過言ではない完成度!現在ツアー中でありライヴ会場では圧倒的なパフォーマンスに中毒者続出。自由と心地良さ、そしてスリリングさを持ち、ロック、ライヴ感を伝えてくれるrega魂の音を・是・非。ツアーファイナルは2011年2月13日(日)東京・恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンライブを開催。
and more.
■LIVE PAINTING
gravity free
“生きているpaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である”
このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。連続するアブストラクトな幻想的世界観は”無重力”を模索する。年間80本ものgigをこなし ”LIVE”という概念の中で、音楽と共にgravity freeのライブペイントは成長を遂げて来た。FUJI ROCKを始めとする日本の野外フェスはもちろん、2008年にはサンフランシスコの ART SHOWや、ポートランドのフェスティバルに出演。2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行うなど海外でも高く評価されている。
■VJ
OVERHEADS
OHP(Liquid Lighting)・ Slide(Photo)・Video をミックスした幻想的なLight Showを展開している、光・映像チーム。静止画と動画(Still & Movie)、アナログとデジタル、溶けあう光と映像、極彩色に変容して行く空間。サイケデリックな視覚体験は、時空を超えたコズミックな世界に誘います。多様なスクリーン(パラシュート・ネット等)を使用した、立体投影や建築物、森の木立への野外投影により、数多くのParty & Festivalで、ユニークな異空間を出現させて来ました。6人のメンバーは、独自のバックグランドを持つプレイヤー・アーティストであり、夫々の個性が、重なり、交感することにより、OVERHEADSのLightShowが生まれます。
■DJ:SAMATA(横浜GrassRoots)
■H☆F(CULTURAL VIBES)
■SHOP:pokapoka/kinokoheads/atari/他
後援:FMヨコハマ
Bay Hall 15th Anniversary Party 出させてもらいますーBay Hall 15th 萩原さんおめでとうごがいますー
楽しみな1日になりそうです。
チケットもGRASSROOTSで扱ってますのでー良かったらどうぞーー
■ART OF TATTOOIST
<日時、開催時間>
12月2日(木)~12月7日(火)
10:00~22:00
初日2日は12:00~20:00(opening party 18:00~)
openig party food GRASSROOTS
OPENIG PARTY DJ SAMATA
■DJ:SAMATA(横浜GrassRoots)
横浜GRASSROOTSの店長として
毎日OPENからCLOSEまで店内音楽を担当。
その日その場の空気に最も合う音楽をチョイスする『嗅覚』から
近年店外のクラブ/ライブイベントに呼ばれ
DJする機会を多くなっている。
店で培われた選曲センスを土台に、
新しい音楽に出会う楽しみと
尽きることなく広がって行く音楽への興味のもと、
先入観に縛られずただ純粋に
「その場に合う」音楽をかけることを
大切にしたプレイは居合わせた人に心地よさと
新しい発見を提供するものであり、
リズムキープやダンスか否かという枠ではない、
「良い音楽 を聞き手に紹介してシェアする」
というDJ本来の楽しみを体現しようとする数少ない存在である。
最終日7日は15:00まで
入場無料
<場所>
横浜赤レンガ倉庫1号館2階
このイベントは、元、GRASSROOTSで働いていた、彫泉君と、その師匠や、仲間たちで行われる総勢49名の
刺青師による絵画展です。
日本全国から、集まった彫し師さん達の絵の個展是非横浜赤レンガ
に観に行ってください。
こちらは、GRASSROOTSで個展を、やった時の写真です。
2008/6/1~6/10『ART SHOW AT GRASSROOTS』
こちらは、無料なので皆さん遊びに来てください。
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