1月30日JIZUE(FROM 京都)×三宅洋平from(仮)ALBATRUS

1/30 (sun) -JIZUE-×三宅洋平 from(仮)ALBATRUS


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■JIZUE profile


井上典政、山田剛、粉川心、片木希依の4人組。

2006.8月 バンド結成。 小学校から幼なじみの井上典政、山田剛、粉川心を中心にjizueの前身となるバンドを結成。それぞれが音楽のルーツと可能性を探るべくBlues、Jazz、Soul、Rock、Club music、民族音楽、現代音楽など様々な音楽を追求する。

2007.5月 片木希依加入。 幼少の頃よりclassicを中心に様々なジャンルを学んできたピアニスト片木希依をメンバーに迎え、現在の音楽メンバー「jizue」に至る。それぞれが通ってきた音を楽曲の中にうまく織り交ぜ、RockやHardcoreなどRebelMusicの持つ魂を揺さぶる強いサウンドと、Jazzの持つスウィング感、Progressive Rockの不安定さを合わせたサウンドに切なく暖かいピアノの旋律が鳴り響き、日本人特有の叙情的な心に残るメロディーを奏でる。
四人の絵描きが一枚の絵を完成させるようなステージは、聴くものに様々な風景、物語を想像させ、人が持つありのままの感情を思い出させる。

2008.10月 初自主音源を制作。メンバーでもありレコーディングエンジニアの井上により、これまで表現したかった音を形にする。
これまでに手売りのみにも関わらず各会場で好セールスを記録し、各方面でもその音源が噂を呼び、大きな反響と評価を得る。 現在は地元京都を中心に日本全国で精力的にライブ活動を行っている。

2010.4月 この年、春より『瞬間の記憶』というイベントを主催
各方面の一流の音楽家達と交流を深めている。

『瞬間の記憶』の主な出演者
MONO、envy、THA BLUE HERB、Manami Morita、 野崎良太(JAZZTRONIK)、Eccy、AkiraKosemura、MEISO、環ROY、WORRIER(U.S.A)

2010.7月 アルバム「Bookshelf」(neutralnine records) を全国発売。

= 『Bookshelf』 artist recommend =

意味合いが一曲一曲に含まれた全9曲はもはや9話のドラマです。
湛然に作り上げられた楽曲達を優雅に、そして時に激しく 鳴らすjizueのサウンドは至高の一品。 一つ一つのストーリーを是非ご賞味あれ。味わいの深さに誰もが舌鼓をうつでしょう。
from 井澤 惇 (LITE/FULLARMOR)

初期PAT METHENY GROUPの様な繊細さの中に潜む4人のエネルギーが爆発する瞬間がひたすら気持ちいい!
これはもう美しいの一言です
from 越智 巌 (Speaker Sgt. )

どこか懐かしい感じのするメロディーと無機質なリズムとの混じり方が絶妙ですね。 いい作品の完成に喜んでおります。
リリースおめでとうございます。
from 清水 勇博(indigo jam unit)

聴けば聴くほど、清く、正しく、美しい。 同い年で音楽をやる者としてちょっと嫉妬します。
頭で考えるまでもなく、ただただかっこいいグッドミュージック!
from 山本 啓(Nabowa)

素晴らしい!!完成度にも驚きました。 変拍子と目まぐるしい展開があるのにも関わらず落ち着きもあり、かつ心地よい緊張感も持ち合わせている。 喜怒哀楽。情景を浮かべて聴いているとまるで映画を見ているような感情を揺さぶる作品だと思います。
特に2,Rain Dog は感情の変化が激しく、優しさを持ち合わせつつ破壊的で4,sister はどこか懐かしさを感じます。
全体を通して聴き終えてみると気持ちがスッキリしているはず。
非常に表現豊かでジャンルを問わず幅広いリスナーの方にオススメです!!
from 渡邊 雅之(Re-trick)

楽曲試聴: http://www.myspace.com/jizue#ixzz0tfoQ8YXh





■三宅洋平プロフィール


音楽家・詩人・百姓。1998年~2008年、犬式 a.k.a.Dogggystyleの歌とギター。 2009年、ソロ活動を主体に動き始める。DJとしてもMKY名義で活動中。 徹頭徹尾(2002年~)、nbsa+×÷(2004年~)主催。 1978年ベルギーで生まれ、21世紀初頭の混沌とした日本に現れた、チェ・ゲバラのように情熱に満ちた愛される文化革命家であり、LIFE IS BEATFULを体現する一児の父でもある。既存の枠に囚われる事なく、貪欲に音楽史を紐解くDJ MKYとしての顔を持ちながら、REGGAEやPUNKの志をJAMで昇華し、愛のあるREBEL MUSICを1998年から紡いできたバンド犬式a.k.a.Dogggystyleのフロントマンとして、唄とギターで魂をかき鳴らしていた歌唄いにして謳い手。 現在はDECADEで犬式の活動に一旦区切りをつけ、ソロ活動という新たな旅路を迎えようとしている。



そして三宅洋平こちらも大推薦の男であり詩人です。なぜ このタイバンかと言うとJIZUEが犬式の大FUNでJIZUEのメンバーから是非 出来ましたら

三宅洋平さんとやりたいと言う所からこのタイバンになりました。

4人対1人楽しみです。


この2組のSESSIONなんかも観れるかもしれませんよーー

JIZUE是非視聴して観に来てください。



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