6月19日(日)パードン木村×椎野恭一


横浜GrassRootsのブログ

横浜GrassRootsのブログ

横浜GrassRootsのブログ

横浜GrassRootsのブログ

■6/19 (sun)

SOLO and DUO

パードン木村
(Synth)&椎野恭一
(Drums)

START 18:00
CHARGE ¥1500

パードン木村 < Synthesizer, Electoronics, Producer, Engineer, etc >

●プロフィール

1964年東京生まれ。
1999年ヤン富田 TSUNAMI SOUND CONSTRUCTION より『Locals』(P- VINE)でデビュー。
2001年2作目『OCEAN SURFER COOL DAD BUILDING SHOPSURFBOARDS』(MUSIC MINE)、『Frozen Hawaii(bonjour)
2002年リトル・テンポ の土生<ティコ>剛と『Ticpa Stylee』(Lastrum)
DJ QUIETSTORMとの共作『PARDON TROUBLE』(MUSIC MINE)
二見裕志、塚本サイコ、山崎ごう、とのユニットVIDO『INN』(bonjour)
2004年3作目『SILLY WAKE』(trieight)をパーソ ナルサラウンドテクノロジー(PST)録音で発表。
2005年KILLER BONGとの共作『KILLER PARDONG』(trieight)
ソロ活動の他にHONZI、HAKASE-Sun、スパンクハッピー、菊地成孔、野宮真貴、中野裕之、宇川直宏、テ イトウワ、一十三十一、UA,、大友良英の作品に参加。
映像作家 Zach Liebermanとのコラボレーション『Drawn』は第10回文化庁メディア芸術祭の優秀作品として紹介される。
プロデュース、レコーディングエンジニアとして、Keison、与世山澄子 、今野英明、マイク眞木meets 高田 漣、Kazz、Peace-K、児玉奈央など。
映画の音響効果として、『パンドラの匣』『アトムの足音が聞こえる』冨永昌敬監督など。
菊地成孔DUB SEXTETのメンバー。リアルタイムエフェクトエンジニア、シンセプレーヤー。

椎野恭一(Dr)

幼い頃、ビートルズ
好きな姉のボーイフレンドがドラマーで、スティックをプレゼントされたことが、ドラマーを志すきっかけである。中学校時代初めてバンドを結成、はっぴいえんど
からクリーム
ローリング・ストーンズ
などをコピーする。高校生の時、当時エディー藩とオリエント・エクスプレスに在籍したゲーリー渡辺に師事。卒業後、PaPaを結成。山下久美子
吉川晃司
のサポートを経てバンドデビューを果たす。

Chara
布袋寅泰
のアルバム、ツアーに参加の後、渡英。ロンドン
での暮らしで自分の音楽的ルーツを再確認したという。 Sky Lab
Kenji Jammer
Natural Calamity
等と活動。その時期にセッションを共にした仲間と帰国後、岸眞衣子
(mai)、笠原敏幸
大西ツル
らとMagnolia
を結成。そのかたわら、UA
Cocco
花田裕之
BAND、AJICO
に参加する。


こちらのLIVE本当にやばそうです。店内の真ん中にシステムをくんで360度 周りから観れるようにやるそうです。楽しいみです。


GRASSROOTSの新しい風が吹きます。

—–