11/1(金)YOKOHAMA GRASSROOTS 17周年PARTY
PM19:00~オールナイト
前売り3500円当日3800円
場所サムズアップ 045-314-8705
※当日、一組に沖縄旅行プレゼント
□jizue
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つ
スウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド で、
地元京都を中心に人気を高め、全国で精力的にライブ活動を行っている。
2010年7月には待望の1st album『Bookshelf』を発表し、
その高い音楽性から各方面より高評価を得る。
2011年12月限定シングル『Chaser』を発表。
2012年5月9日には2年振りとなる2nd album『novel』を発表し、
FUJI ROCKFESTIVAL 2012への出演も果たす。
2013年5月8日、iTunes限定シングル『dance』を、
そして、6月5日に一年振りとなる待望のニューアルバム『journal』をリリース。
jizue.com
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twitter.com/jizue
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□nagasaki shingo+swing-o+小林眞樹((仮)albatrus)+高橋直人
□deadbundy
DJ MOTIVEが、新たに結成したユニット『deadbundy』によるファースト・アルバムが完成。
アンビエント~チルアウトな雰囲気を漂わせるサウンドに、エレクトロニカ、 音響系にブレイクビーツを始めとするダンス~エレクトロニックな要素と、サイケ、プログレ、エレクトロ、フォークなどが絶妙なバランスで交差し、その上を流麗なウイスパーヴォイスが舞い一体となるサウンドを放つ『deadbundy』。
叙情的で幻想に満ちたムードに、熟考された楽曲構成と美しいドリーミーなサウンドを放ち、別世界へと誘うような壮大なスケールで描かれる、シネマティックな雰囲気の情景を想起させるサウンドスケープ大傑作が誕生!
本作はGLOCAL RECORDSのレーベル第二弾リリースとmohawksのダブルネームでリリース
NEW
□元晴(soil&”pimp"sessions (仮)albatrus
)+越野竜太(らぞく(仮)albatrus)+勢喜 遊+小林眞樹(仮)albatrus
1973年6月29日北海道生まれ。
SOIL&"PIMP"SESSIONSのフロントマンとして、感性と技術の粋をみせたプレイで観客を魅了してきた、日本を代表するサックス・プレイヤー。海外でも高い評価を受け、05年には英国にてBBCラジオの年末アワードを授賞。以来、毎年海外ツアーを行い、グラストンベリー、モントルー・ジャズ、ノースシー・ジャズ等の大型フェスティバルにも出演を果たす。
中学よりSaxを始め、96年渡米。ボストンにて音楽を学ぶ。2000年に帰国後、数々のレコーディングやライブ・セッションを経て、01年 SOIL&"PIMP"SESSIONSを結成。ちょうど同じ頃結成した、三宅洋平擁するDogggystyle(後の犬式)と出会い、03年フジロックで共演するなど、東京のクラブシーンを中心に数多くのイベントでセッションを重ねる。犬式の主要レコーディングにはほとんど参加し、後期犬式においては正式メンバーとして名を連ねた。
2010年末、東京・吉祥寺におけるセッションから(仮)ALBATRUSのメンバーとなる。
卓越したプレイスタイルと共にファッションセンスにも注目を集め
数々のセレクトブランドとコラボモデルをリリースしてきたおしゃれ番長でもある。
□デンジャーデンジャー
Freaky machine/kengomachine&Dachambo/Bukka Billy2人のrockin"""""
□dj 社長(soil&"pimp"sessions)
SOIL&"PIMP"SESSIONSアジテーター。 彼のもうひとつの顔である DJ活動は、1996年にまで遡る。OTO、YELLOW 等でレギュラーDJとして活動後、2001年にSOIL&"PIMP"SESSIONSを結成。活動の本格化とともにDJ活動を休止するが、2005年から本格的に再開。ソイルのライブ同様、ジャンルの壁を壊す選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出する。2007年7月にGilles Petersonが主宰する BrownswoodRecordingsから「PIMPONIT」UK盤がリリース。また、SOILとして初のリミックスを含む12インチ「SAHARA」「A.I.E」が、同じく BrownswoodRecordingsからリリースされている。
□livepainting 澁谷忠臣
幅広いモチーフを「直線」や「面」で再構成し、独自のイメージを構築する澁谷忠臣。
両親が看板制作業を営んでいたことで日常的に職人たちの手仕事を見て育った澁谷は、幼少の頃のロボットアニメブームに強く影響を受けた。
大学ではプロダクトデザインを学んでいたが、そのかたわらHIPHOPに大きな影響を受け、音楽と平面表現の接点を模索するなかで、現在のスタイルを確立した。
THE NORTH FACE 、THE ROLLING STONESとのコラボレーションTシャツ、UNIT 1ST ANNIVERSARY 「DJ AFRIKA BAMBAATAA」フライヤー、MITSU THE BEATS “A WORD TO THE WISE (CD)、 55ROOTS:Retrospective Art Celebration Of Roots Music (UK)メインビジュアル制作のほか、2008年のGIVENCHEY のコレクションにはエンブレムデザインを提供した。また、2009年フランスのWeSC PARISでの個展や、ロンドン、ロサンジェルスでのグループ展など海外の展示にも数多く参加、独自の表現力に対し世界中から注目度が高まっている。
http://www.myspace.com/tadaomishibuya
http://tadaomishibuya.blogspot.com/
□destroy the babylon
「デストローイ」を合言葉に集まったわかりやすい馬鹿の集団、時折、酔っ払って人様に迷惑をかけるが、音楽、仲間、信頼を大切に する、真っ直ぐなゆえ時々あさっての方向へ、、、
□駱駝(rakuda)
2012年、有数のB-BOYクルー「Jam Jack Clan」のイベント出演をきっかけに結成。Guitar「nuka」とDJ「Moccho」による“1978”を前身とし、2013年ベース「せどこう じ」を迎えるにあたり“駱駝 (RAKUDA)”と改名する。DJの繰り出すビートに生楽器を使った変幻自在なグルーヴは聴く者の身体を揺り動かし続ける!
□白石トシゾウ+marter+中村亮
白石 才三(g)
1977年1月29日、360°山に囲まれた長野県上田市に生まれる、幼少期はオランダで過ごし、17歳からギターを始め、バークリー音大入学のため20歳で渡米。
学内で最も異彩を放つサムライギタリスト、John Thomasに師事し、その師弟関係は今も続いている。彼のスタイル、スピリットを継承する唯一の日本人。
パフォーマンス科卒業後ニューヨークに移住し、Mark Whitfieldに師事する。
そして、あの9.11を経験し帰国。
2002年、上田市に帰郷し、地元長野の仲間と「blissed」、元晴(sax)と「so-ill」Dai Miyazaki(g)と「WESTLAND」、そしてあの三宅洋平と「(仮)ALBATRUS」等数々のバンドでギタリスト/ベーシストとしてのキャリアを積む。
フリーフェス”UEDA JOINT”を25歳で立ち上げ、10年間プロデュース。大規模なフェスを上田城跡公園でフリーで開催し、日本のフェスシーンに一石を投じる。
10年目の2011年にはベースレジェンドのT.M. Stevensなどを招聘し、ライブのみならず、レジェンドから直接個人レッスンを受けられるスペシャルレッスンプログラムをプロデュース。
現在は新たなバンド活動を目指してソロ活動中。
2012年初のソロアルバム『INSIDE OUT』をリリース。
favorite
Gene Ammons, Charles Earland, Al Grey, "Babyface" Willette, Black Sabbath, Boogaloo Joe Jones, George Braith, Herman Foster, Houston Person, Jimmy Ponder, Rufus Harley, Big John Patton, Melvin Sparks etc,,,
inmylife-pro.com
Marter(マーテル)
東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。
高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
バークリー音楽大学に進学。大学卒業後ロンドンに渡る。
その後帰国してジャムバンドPOSHを結成。POSH解散後、2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル "sonar 2005" に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』が iTune Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
また、音楽を始めると同じ頃に、目に見えないが存在する力に興味を持ち始め、太極拳・右脳開発法を学び始める。
音楽演奏を通して "zone"に入る神秘体験をする。「重要なことは自分の直感を信じて自分の中から真実を探すこと」。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
中村 亮(ナカムラ アキラ)
プロフィール:
1979年、沖縄県生まれ。
96年、語学留学の為、単身渡米。98年よりボストン、バークリー音楽大学に入学。Kenwood Dennard , John Hazila , Larry Finn等に師事。
2001年卒業時には、同大学の代表として神戸で行われたフェニックスジャズフェスティバルに出演、同年卒業生代表コンサート"tribute to Steely Dan"でもドラマーを務める。
卒業後は、同大学のボイス科で、ドラマーとしては初の専属伴奏者として一年間スタッフを勤める傍ら、著名なジャズ、ファンクミュージシャンを多数輩出しているボストンの老舗ライブハウスWally’s Café のfunk night レギュラードラマー、ギターリスト、David Fiuczynski のバンド Kif、バークリ大学の講師でもあるシンガー、Larry Watson 氏 の音楽監督兼ドラマ-等、ジャズ、ファンク、R&B,ゴスペルなど、あらゆるジャンルのミュージシャンとレコーディング、ライブ等を行う。
2004年春には、ボストン出身のシンガー/ギターリストSam Hooper のドラマーとして中国は上海、北京での公演も行い、後にセントルイス出身のシンガーJacqui ‘Sugar Mama’Staton の音楽監督兼ドラマーとしても再び半年上海で活動する。
その後ボストンでサックス奏者SamKininger (soulive,Lettuce) のドラマーとして活動。
2006年 東海岸はNYに拠点を移す。
NYでは、アフロビートバンド、kokoloのドラマーとして活動しながらロックからジャズまで幅広いジャンルでのライブ、レコーディング等をおこなっている。
2007年より、出身地沖縄では、オリジナルジャズバンド、element of the momentをたちあげ、作曲、編曲なども行いつつ、沖縄出身のブロードウェイ女優、高良結香のミュージックデレクターも勤める。
2009年東京へ移住。自身のバンド、中村亮Trickstewart Band を中心に、ドラマーとして Sakura、露崎晴女、有坂美香、三浦大知、ハナレグミなど日本のアーティストのサポートやAngele Moore ( fishbone) , Dominique Fillon, Ezra Brown など海外のアーティストの日本ツアーのサポートもしている。
共演した主なミュージシャンには、
David Fiuczynski,KIF , Screaming Headless Torsos 、Maggi Scott、Sam KIninger、David Tronze,Christian Scott, Andrew Ward, Larry Watson, Walter Beasley、上原 ひろみ、とも藤田、Kokolo、 Angele Moore, Dominique Fillon, Ezra Brown, Monday Michiru, Alex Sipinagin など。
これまで、自身の楽曲を用いたアルバムをelement of the moment で4枚、中村亮trick stewarts で1枚リリース。
□dance jam jack clan
since 2002 東京 町田を拠点としてアナグラ活動に勤しむdancer/dj/photographer で構成されたhiphop crew『Jam Jack Clan』