12/1~1/6 WNC graffiti art exhibition
ウィスキー&コーク
ウィスキー&コークを飲みながら始めた おかしなCREWのGRAFFITI 展示会
MAGNET
FEDO
YOMA
HENKA
ENOTS
gest PHIL from SCA
93年からグラフィティを始め、神奈川を中心に多くの作品をストリートに残す。
ポップさとCAN CONTROLを追求したキャラクターを描く。
- 2013/09/01 Photo
- 2013/05/26 backgroundophoto: BUTOBASK,PHIL,KRESS,FATE “MAKE” / SCA /…
- 2013/05/26 backgroundophoto: Spray Can Addict ‘06 / Kazemagazine Issue 13
- 2013/05/26 backgroundophoto: adidas 35th SUPERSTAR / SCA CREW ‘05
- 2013/05/22 Photo
12/9(月)gravityfree×noa- livepainting
open/start19時 fee1500円
Gravityfree
djow(デジョー)と8g(エイジ)によるペインティングユニット。
“生きているPaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である”
このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。
年間80本ものgigをこなし”LIVE”という概念の中で、音楽と共にGravityfreeのライブペイントは成長を遂げて来た。音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、FUJI ROCKを始めとする日本の野外フェスティバルや音楽イベントでは欠かせない存在となっている。様々なアートワークを手がける傍ら、Bandの様なフットワークで国内外ライブペイントツアーを行っている。
2008年、サンフランシスコのArt show”SIR”でのLive paintingや、ポートランドのSTANDフェスティバルに出演、アーティストホテルとして名高いACE HOTELの一室に壁画を残す。
2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。
2010年、サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を制作。
カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、ELEMENTS TOURに参加、5都市にてLive paintingを披露する。ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント”ARThcamp”を静岡県富士宮市にて企画開催。
2011年、テネシー州、アメリカ最大のミュージック&アートフェス”bonnaroo”でLive paintingを披露。Live paint カルチャーと愛を全宇宙へと伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。
Gravityfree is painting unit, composed of djow and 8g.
“Living Painting is the LIVE, the LIVE, itself is the masterpiece.”, based on the concept, their painting mutate without a break with feeling atmosphere of the place, people and music.
Gravityfree’s Live Painting achieve with music in the concept of the “LIVE”, working it 80 times of a year. Their Groove of acoustically painting is almost indispensable in outdoor music festivals and music event commencing with Fuji Rock Festival, drawing much support from artist who co-starred with, and many audience. They embark on Live Painting tour as like band footwork at variety of stages of home and abroad.
2008, they livepainted at Art show “SIR” in San Francisco, appeared on “STAND Festival” in Portland, left behind mural at ACE HOTEL, well-known as Art Hotel.
2009, they were highly-praised local festival of Missoula, Montana, and other local shows in the United States.
2010, they painted mural at Market Street in San Francisco. They joined ELEMENTS TOUR, moving toward the north from California to Seattle, using bio diesel and vegee oil. They also project and organize “ARTh camp”, is camp event at Asagiri highland, Shizuoka, is anchored by ART and Workshop.
2011, they exhibited Live Painting at Music & Art Festival “bonnaroo” in the USA. 2012, they are creating “DEAI” for abandoned house project at Echigo-Tsumari Art Triennale 2012, Japan. Gravityfree’s majestic painting tour will continue to transmit LOVE & Live Painting culture toward the entire universe.
Biography
2001年
クラブイベント”FREE TRIBE”を皮切りに、関東圏のライブハウスやクラブシーンを中心に活動を開始、展開。
2002年~2007年
活動の場や音楽のジャンルを問わず、BANDやDJとのセッションライブペイント、 またPANTMIMEやTAP DANCEなど、様々なアーティストとのコラボレーションを積み重ね、影響しあい、まるで”BAND”の様な活動を経験する。壁画/造形物/イベントフライヤー/ポスター/CDなどのアートディレクションへと活動の場所を広げる傍ら、何百本もの”LIVE”という概念の中で、音楽とともにGravityfreeのライブペイントは成長をとげていく。音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、活動の場を大型野外フェスティバルへと広げる。
2008年
アメリカ・ツアーを敢行。サンフランシスコのART SHOWや、ポートランドでのKEENフェスティバルに出演し、 アーティストホテルとして名高いACE HOTELの一室に壁画を残したことも記憶に新しい。
2009年
モンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、 ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得ている。
2010年
2月、サンフランシスコのマーケットストリートでの壁画制作。8月、活動家Seth WarrenのElements Tourに参加。カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、5都市にてLive paintingを披露する。ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント”ARThcamp”を静岡県富士宮市にて企画開催。
2011年
6月、アメリカ最大級のフェスティバル”bonnaroo music & art festival 2011”でライブペイントを披露。
2001
After forming, they networked and spread out thought the Kanto Region and performed at live band houses and clubs starting with the club event, “Free Tribe”.
2002-2007
They experienced action as like “BAND”, in collaboration with a variety of artist, they influence and build off of each other, Live Painting with Musician, DJs, Pantomime artist, and tap dancers, regardless of the genre of music or the place. Besides expanding their art work into the field of mural, formative art, event fliers, posters , and CD jackets, “Gravityfree” is progressing their painting concept “LIVE” several hundred times. Present the groove of acoustic paintings collaborating with many artists and their spectators, their field of performance expanded to include large-scale outdoor events.
2008
They crossed the pacific to San Francisco. They even performed at KEEN Festival in Portland and a mural at “Ace Hotel” well known as artist Hotel in Portland.
2009
They preformed in Missoula, Montana, leaving local residents appreciative of their “LIVE” fusion of art and music. They appear on KEEN & KEEN Japan commercials.
2010
February, they painted mural at Market St. in San Francisco. August, Gravityfree joined the U.S. tour, called Elements Tour. It was 3 weeks tour, performed at “Nature Day” event with Jules Verne Adventures, Event at Clif Bar headquarters, Pier 33 in San Francisco with Hornblower, evening fundraiser on the Hornblower Hybrid for the Sierra Nevada Alliance, street fair event with KEEN , Wend magazine , and Surfrider Foundation. The tour mission is to expose people to the raw beauty of natural energy.
2011
June, Gravityfree performed Live Painting at bonnaroo music & art festival 2011. After the bonnaroo2011, they performed Livepainting in LA and SF. This tour purpose is all for fund raising for the victims of disaster in Japan 3.11.
12/19(木)NOVOL ”CONCORD” LIVEPAINTING
gest 黒田卓也(ホセ・ジェイムズ
・バンド)
open19時 fee1500円
1980年、兵庫県生まれの黒田卓也は、2003年にニューヨークのジャズ・スクールの総本山、ニュースクール大学ジャズ科に進学。数々のセッション、バンドで腕を磨き、2010年には自身のリーダー作『Bitter and High』でデビューを果たした。近年は特に、ニュースクール大学の同窓だったホセ・ジェイムズのバンド・メンバーとして知られ、2010年の『Blackmagic』や、今年リリースされたホセのBlue Note移籍作『No Beginning No End』でも、その無二のトランペットを響かせている。今年6月にはタクヤ・クロダ・セクステット(Takuya Kuroda Sextet)として新作『Six Aces』をリリースし、好評を博したばかりだが、今年3月にもホセ自身がその存在を明らかにしていたホセ全面プロデュースの新作を来年リリース。しかも、ジャズの名門として知られるBlue Noteからの発売となる。
ホセ・ジェイムズ『No Beginning No End』のリリース・ツアーの間にホセが黒田の音源を聴き、気に入ったことがきっかけで、黒田の新作をホセがプロデュースするというアイディアが生まれたのだとか。ホセは、「タクヤの音は唯一無二。その音色、温かみ、彼のストーリーテリングにここ何年も僕はインスパイアされてきた。彼の書く曲はソウルフルで、モダンで、らくらくとジャズとソウルを、過去の歴史と明日を繋げてしまうんだ」と絶賛している。ホセはプロデューサーの位置に就くが、ロイ・エアーズの名曲“Everybody Loves The Sunshine”のカバーでは歌声も聞かせているとのこと。ハービー・ハンコックの秘蔵っ子として知られる天才ギタリスト、リオーネル・ルエケや、また黒田もメンバーとなるアコヤ・アフロビートらもゲスト参加する“Afro Blues”など、オリジナル曲は6曲収録され、ロイ・エアーズの曲は“Everybody Loves The Sunshine”のほかに“Green & Gold”も取り上げられるとか。
黒田卓也のBlue Note移籍作『Rising Son』は2014年2月18日発売予定。なおホセ・ジェイムズは日本のボーカリスト、noonが今週リリースしたデビュー10周年作『Full Moon』のプロデュースも手がけており、黒田卓也も参加している。
12.25wed
『Touch Your Soul vol.37 -Christmas Special-』
LivePainting : Dragon76
Live : Fried Jamming Fish
open 18:00
adv 2500yen
スペシャルクリスマスプレゼント抽選会あります。
1等はDRAGON76による10minポートレート制作です!
info…Grassroots yokohama / 045-312-0180
ーFlied Jammin’ Fishー
日本を代表するレゲエボーカルグループの先駆けとして君臨し続ける”FIRE BALL”のTRUTHFUL a.k.a STICKOと
日本を代表するDANCEHALL REGGAE BAND”HOME GROWN”のギターi-WatchとドラムYukkyによるアコースティックユニット。
2012年から両グループのスケジュールの合間を縫って活発にライブ活動を開始。
月1、2ペースで地元のBARなど小箱を駆け回ってライブは好評を得ている。
アツいSOULFULなボーカルが持ち味のSTICKOを中心にREGGAEはもちろん、R&B,SOUL,ROCK,JAZZなどの名曲を選曲。
独特な演奏で、自分達の好きな曲達をカバーすると共にSTICKOのオリジナル曲ももちろんレパートリーに入れている。
12/31 count down party
元晴+越野竜太+小林眞樹+みどりん(仮)albatrus/soil&”pimp"sessions
cro-magnon(jazzysport)
fee2500円(年越し蕎麦付き) START 21時予定
cro-magnon (Jazzy Sport )
1996年、米国ボストンにて、Dr&Per:大竹重寿、G&B:コスガツヨシ、Key:金子巧が出会いジャムを始める。 99年帰国後、Loop Junktionを結成。1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。ジャンルを軽く超越したgrooveでトリオの可能性を追求中。ステージの大小を問わず必ずオーディエンスを踊らせる。韓国や東南アジアでも人気爆発。2009年には2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月5日に通算4枚目のフルアルバムをリリース!2010年12月はcro-magnon 初となる全曲Vocalist とのコラボアルバム" joints " をリリース!! (参加アーティスト 土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers 、TWIGY 、gagle 、鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE 、MC KAN 、三宅洋平 、有坂美香 、Steve Spacek) 2011年、一度は解散するも、2012年復活を宣言、4月18日には初のbest albumをリリース!