【Lá FábricaHaloween】
2014.10月1日~10月31日まで横浜
【Grassroots】にてグループ展を開催します!
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今回は4人の新しいメンバーをむかえての、総勢17名でのグループ展。
André、Yo-1、銀河トンボ、Onesea、Bull、Mana、Aisa、Shawn Weed、Yanza、Hiroki、Mirio、YOS-MAG(from BAYHOOD)、DJ BEBE、Eiji、TAKUMI(from BAYHOOD)、Sasamari、Kumbhglass。
絵、オブジェ、ジュエリー、映像、音楽、と観る人を魅せる。
今回のテーマは
【Happy Haloween】です。各出展者が表現するHaloween➕自由なテーマの作品をひとつの展示となっています!!
会場である【Grass roots】はダイニングバーとなっていますので美味しいご飯、お酒を楽しみながらゆっくりご鑑賞ください。
そして‼︎
■10/19日‼︎は【Lá Fábrica✖️Haloween】PARTY!!!!!!!!!!!!!!!仮装パーティー
【内容】
ラファブリカmemberによる2人1組でのライブペイント‼︎
計4組の熱いバトル。
Yanza、Shawn weed VJ
rapper MIRIO、Yos-mag(from Bayhood)の熱いステージ
DJ BEBE。
物販はlafabrica, 異次元民芸創作所、 made in Aisa, kumbhglass な感じです。
時間は、19日‼︎17時~22時となっております!
入場は 1000¥2drink でございます!
(仮装で来場の方はfree)
■10.5(日)THE DUB NATIONALIES from Lui(ex.DUBSENSEMANIA) 43k&cheapsongs 譲原ヒロユキ
open18:00 start19:00 投げ銭
■10/8(水)DJ LOUNGE NIGHT
■10,/12(㈰)
+Yohei nakamura (Stevie wonder)のギタリストって言う一言で十分かと思います。
白石 才三(g)
1977年1月29日、360°山に囲まれた長野県上田市に生まれる、幼少期はオランダで過ごし、17歳からギターを始め、バークリー音大入学のため20歳で渡米。
学内で最も異彩を放つサムライギタリスト、John Thomasに師事し、その師弟関係は今も続いている。彼のスタイル、スピリットを継承する唯一の日本人。
パフォーマンス科卒業後ニューヨークに移住し、Mark Whitfieldに師事する。
そして、あの9.11を経験し帰国。
2002年、上田市に帰郷し、地元長野の仲間と「blissed」、SOIL&PIMP 元晴(sax)と「so-ill」
フリーフェス”UEDA JOINT”を25歳で立ち上げ、10年間プロデュース。大規模なフェスを戦国武将真田幸村の居城、上田城跡公園でフリーで開催し、日本のフェスシーンに一石を投じる。
10年目の2011年にはベースレジェンドのT.M. Stevensなどを招聘し、ライブのみならず、レジェンドから直接個人レッスンを受けられるスペシャルレッスンプログラムをプロデュース。
2012年初のソロアルバム『INSIDE OUT』をリリース。
inmylife-pro.com
高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
バークリー音楽大学に進学。大学卒業後ロンドンに渡る。
その後帰国してジャムバンドPOSHを結成。POSH解散後、2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル "sonar 2005" に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I’m with you』が iTune Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
また、音楽を始めると同じ頃に、目に見えないが存在する力に興味を持ち始め、太極拳・右脳開発法を学び始める。
音楽演奏を通して "zone"に入る神秘体験をする。「重要なことは自分の直感を信じて自分の中から真実を探すこと」。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
一般高校卒業後、2013年洗足音楽大学にJazzドラム科で入学、ほぼ同時期にベーシスト後藤克臣氏に師事。
同年5月、神保彰主催のドラムコンテストでグランプリを獲得。
同年11月にRhythem & Drum Magazine誌主催のドラムコンテストで全国300名近くの応募者の中より入賞、「グルーヴ賞」を獲得する。
同年12月には楽器メーカー「Gretsch」とエンドース契約。
現在プロ、アマ問わずPops,Hip Hop,R&B,Soul等のサポートの他に自身のセッションバンドでも活動中。
DAKIM / BUN Split Album “Mudai/むだい”
Release & Japan Tour !!
Dakim / Fumitake Tamura (Bun) 、
先鋭的なサウンドを常に作り続ける、アメリカと日本のビートメイカーが、
西海岸最重要レーベル ”Leaving Records” よりコラボアルバムを発売 !
日本ツアーも同時開催決定 !
西海岸のビートメイカーDakimと、日本のビートメイカーFumitake Tamura (Bun) が
ビートシーンのサウンドを新たに塗り替えるコラボアルバム『Mudai / むだい』を、
常に先鋭的なリリースを続けるL.Aのレーベル「Leaving Reacords」より、
10月下旬にカセットテープで発売します。
それに伴い、10/24(金)から11/3(月・祝)まで、
東京、静岡、大分、大阪をまわるリリースツアーを行います。
Dakimによる国内初のライブセット、Bunの先鋭的なソロライブ、
そして今回のテープのジャケットの絵を担当した
サンフランシスコ・ベイエリア在住のnoa-による
絵と音を融合させたライブペイントセット、
さらには3人でのインプロバイゼーションも行う予定です。
ソーシャルには滅多に登場しない謎の多いDakim、常に刺激的なリリースを続けるFumitake Tamura(Bun)。
2012年、BunがL.AのLow End Theoryに出演した時、Dakimの家に滞在していたことが切っ掛けで制作が始まりました。
Bunが送った音のサンプルをDakimが構築し、更にそれをBunが再構築していく。
そのようなセッションが繰り返されこのアルバムの軸が作り上げられました。
音に妥協しない二人の音は、クリエイティブと革新性溢れ、独特な感覚をもたらしてくれるでしょう。
今回のアートワークを担当する noa-のライブは、動きに合わせて音をだすキネクトを使います。
絵の動きと、音が反応して新しい世界を作り出していきます。
テープのリリースはBrainfeederに所属するMatthewdavidが運営する「Leaving Records」。
Dakimをはじめ、Ras g、MNDSGN、D/P/Iなど、一癖あるミュージシャンが揃っています。
Leaving Records : http://leavingrecords.com/
● About Tape :
西海岸 Leaving records からリリースされたこの作品は、Bunが用意した素材を元にDakimがビートを組み上げたもの。
さらにそこからBunが音を追加し完成した曲を軸に、Dakimの素材をBunがRemixした曲等、二人の音による会話の結晶。
音の粒子の中を斬りつけるように走るリズム、 右・左と閃光のようにきらめくリバーブ、様々な構造と音響のトライアンドエラー。
ビデオデッキを使いマスタリングされ、より独自の音色に整えられています。
Artist : Dakim + Fumitake Tamura (BUN) Title : Mudai / むだい Label : LEAVING RECORDS
● Artist Profile :
サイケデリックの聖地、西海岸のレーベル “Leaving Records”を代表するビートメイカー。
出身地のデトロイトで養ったタフな音楽性を元に、限界のない自由なループと複雑なリズム構造を築き上げるも、
時に相反する沈黙さえも感じさせる音楽を生み出していく。
西海岸、バークレーに拠点を置くDakimはLeaving Recordsの看板アーティストであり
Stones Throw,Poo-bah と西海岸を代表する名だたるレコード・レーベルから作品をリリース。
メディア露出を嫌い、謎の多いビートメイカーだが、トム・ヨーク・チャートにランク・インされるなど、
世界中の音楽のミュージシャンから注目を浴びるMusician’s Musician。
デトロイトからの4MC’sグループ、audopilotsのメンバーとしての活動も見逃せない。
http://www.stonesthrow.com/news/2013/11/dakim-6F00FF
その音楽性で世界中から高いリスペクトを集め、国内外のレーベルから作品のリリースを続けている国内屈指のアーティスト。
音の隙間に浮かび上がるノイズにさえ音楽的な表情を与えてしまう音の構築は、2012年の「Bird」、
そして2013年の「Minimalism」といったソロ・リリースを経てひときわ研ぎ澄まされ、音響の彫刻として目の前に立ち上がる。
また、最新のBeatモードを軸としながら、その音楽は映像的と例えられ、映像作家さわ ひらきの新作 “Lenticuler”の音楽を担当し、スコットランドのDundeeギャラリー、東京のオペラシティ ギャラリーにて展示された。
また、自身のレーベル "TAMURA" からの作品のリリースだけでなく、Busdriverとの楽曲「COP(beat by Bun/Fumitake Tamura)」がオンラインで発表された。ヘヴィーなビートを抱えてL.Aの伝説的パーティー Low End Theoryへの出演、LA Dublab, SonerSound Tokyo等でもLiveを行う。
サンフランシスコ・ベイエリアを拠点に活動する絵描き。数々のイベントやフェスティバルに出演し、
様々な表現者とのセッションを重ね、ライブペイントによる表現を追求する。
その傍ら、作品集"what you see is what you get" (2009) と "mount of ash"(2012)を発表し、グループ展、イラスト提供、壁画なども行う。2014年、サンフランシスコ発のバック・ブランド Chrome Indastriesとコラボレイション・バックをリリース。
また「絵を描きながら音を奏でたい」と夢を描いてから3年の月日を費やしてきたプロジェクト「えとおと -EToOto-」が本格始動し、
未知なる可能性に日々奮闘中。
http://followyourline.com/noa-/
10/31(金)GRASSROOTS周年PARTYに今日(仮)ALBATRUSが決定!!今年はこれで生きます。是非遊びに来てください
10/31(金)
YOKOHAMA GRASSROOTS18周年 HALLOWEEN PARTY START 19時(オールナイト)沖縄旅行1組プレゼント
…
場所YOKOHAMA THUMBS UP 045-314-8705
YOKOHAMA GRASSROOTS 045-312-0180
adv3500円 door3800円
今年はHALLOWEENの周年PARTY になります。皆さん仮装で遊びに来てください。
(仮)ALBATRUS
CRO-MAGNON
So-ill(みどりん 秋田ゴールドマン 元晴 from soill&"pimp"sessions
kojoe
デンジャーデンジャー
coffee&cigarettes band(DJ KENSEI&DJ SAGARAXX&沼澤尚)
DACHAMBO
DEEP COVER
TOSHIZO SHIRAISHI/YUSAKU ”MAESTRO"YOSHIMURA(from NY)MARTER(JAZZYSPORT)
DANCE JAM JACK CLAN