■WAIFone Solo Exhibition "対"
at Grass Roots YOKOHAMA
10/1(Thu)~10/31(Sat)
■10/4(㈰)こちらのイベントです。
grateful deadも50周年
日本のDEAD heads皆さん是非遊びに来てください。
…
500円でビンゴあります。下の写真は、景品なります。
何があたるがたのしみです。
当日のタイムテーブルです。
14:00 setting開始
15:00~16:00 リハ ケンリフ
16:00~17:00 リハ Luck the Sun
17:00 Open
18:00~19:00 Luck the Sun
19:00~20:00 ブレイク ジャンケン大会
20:00~21:00 ケン&reflection+かっちゃん
21:00~21:30 ブレイク
21:30~22:15 ケン&reflection+かっちゃん
23:00 Close
mixer クマサン
VJ overheads 谷ヤン
MC セブン
aasita
■◎Reception Party◎
10/11(Sun) 18:00~23:00
DJs:
TOMY-NT(N.T.ORIGINAL)
MAKOTO(MK Finest Rec.)
DIG-IT
054
Silk Screen Print:
maeschine
■10/12 (月)移動式本屋「MAME BOOK]
■10/14(水) NOVOL "CONCORD" LIVEPAINTING
FEE1500円 start 20時30
Open 19:00 Start 21:00 Charge ¥2,000
I wanna JAM with You tour 2015
with
Toshizo Shiraishi (g)
Shinju Kobayashi (b)
Kazuki Hayashi(ds)
山崎円城+外池満広(DRY&HEAVY) DUO
1977年1月29日生まれ。幼少期はオランダで過ごし、17歳からギターを始め、20歳で渡米。
ジャズギタリスト、ジョン・トーマスに師事し、その師弟関係は今も続いている。
彼のスタイル、スピリットを継承する唯一の日本人。
2002年、帰国後は、地元長野の仲間と「blissed」、SOIL&PIMP 元晴(sax)と「so-ill」
2014 Grammy Best Gospel Album全曲参加ギタリストDai Miyazaki(g)と「WESTLAND」、
そして三宅洋平と「(仮)ALBATRUS」等数々のバンドでギタリスト/ベーシストとしてのキャリアを積む。
近年はMARTER(JAZZY SPORT)等とのセッションで日本中をツアー。
2012年アコースティックソロアルバム『INSIDE OUT』をリリース。
2015年オルガントリオアルバム『MYSTIC MOMENT』をリリース予定。
VOXアンプエンドーサー。
inmylife-pro.com
1981年11月25日北海道生まれ、長野育ち。
幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。弟はSTONEDROCKERS等の天才ギタリストYOTA。17歳の 時に単身ニューヨークへ渡る。Tony Stevensonに師事し修行を積み、2005年に帰国。
帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのサポートベーシストとして多岐にわたる現場で活躍中。レゲ エ、ソウル、ファンク、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を発揮している。
2011年(仮)ALBATRUSに正式加入。バンド、セッションとを縦横無人に行き 来し低音道を修行邁進中。
ドラマー以外にもトラックメイカーとしても活動しており、2014年には自身初となるセルフプロデュースアルバム"High boy, chillist"をリリースする
1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で
公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
1993年頃より渋谷や横浜の路上で
バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、
Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2003年よりF.I.B JOURNALを開始。
計6枚のフルアルバムを発表している。
ジャズパンクと称されている。
2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、
詩のタギングした服を発表。
外池満広(DRY&HEAVY / JUNGLEROOTS)
日本が世界に誇るレゲエ・バンドDRY&HEAVYのメンバーとしてはもちろん、FIRE-BALL、JUNGLEROOTS、Orquesta F.I.B.Journalのキーボーディストとして活動を展開する日本レゲエ界のトップキーボードプレイヤー。
2007年に初のソロ・アルバム「MY JAMAICA」をリリース。リクルマイをフィーチャーしたバン・ダイク・パークスのカバーBE CAREFULやキーボードによるインストルメンタルなレゲエを基調とした本アルバムはレゲエ・ファンはもちろん、ラウンジ、サーフ・ロック・ファンからも熱い声援を受けるミュージック・ラバーズ・アルバムである。
一瞬にしてダンスホールに代えてしまう"TOIKEサウンド"を是非ご賞味あれ!
Toshiaki Waifone Takahashi
livepainting
Yasuhiro Mori
78年福島県生まれ。SOIL&”PIMP”SESSIONS、J.A.Mのドラマー。最近では、ハナレグミ、BONNIE
PINK等のライブ、レコーディングなど、様々なアーティストからのラブコールを受け、共演を果たしている。
77年東京都生まれ。SOIL&”PIMP”SESSIONS、J.A.Mのベーシスト。また、近年ではドラマー中村達也氏を中心とした”日の出食堂”にも参加。寡黙にして雄弁なベースプレイが好評で、ジャンルを問わず各方面にて活躍中。
「社長」(SOIL & “PIMP” SESSIONS):
現メンバーでの活動11年目に突入したSOIL&”PIMP”SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ちた”SESSION”は世界中で高い評価を受けている。社長のもう一つの顔であるDJのキャリアは19年目に突入。JAZZの影響下にある全ての音楽をジャンルの壁を超えてMIX。SOILのライブ同様にマイクでオーディエンスを煽り、高揚感と多幸感でフロアを包む。
▼SOIL & “PIMP” SESSIONS Official Website
▼SOIL & “PIMP” SESSIONS Twitter
▼SOIL & “PIMP” SESSIONS Facebook
Steph Pockets、Kyoto Jazz Massive、CHARA、Zeebra、さかいゆう、福原美穂、DJ KAWASAKI、DJ LAVA、AI、MINMI、Kreva、Sonomi、椎名純平等への楽曲提供、プロデュース、ツアーキーボーディストとしても活躍、参加したアルバムは100枚を超える。2008年に45名義でリリースしたアルバム『Hello Friends』ではSteph Pockets、Lark Chillout (A.Y.B.Force)、Tasita D’Mourなどをfeat.し、70年代ソウルフレーヴァに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやiTunes Music Store等でも1位を獲得、2年以上チャートに居座るビッグヒットを記録中。
さらに2009年にリリースされた2ndアルバム『THE REVENGE OF SOUL』ではグラミーノミネートのUSシンガーRyan ShawやStephanie McKay、 Jimmy Abney、Bulljunとコラボ、ヨーロッパでもリリースになり、UKではSOUL TOGETHERNESS 2009 (その年に最もソウルフルだった曲を世界中から集めコンパイルするというUKの権威あるコンピレーション)に日本代表として収録されるなど世界中で話題となった。
2011年3月に行われたレーベルorigamiのチャリティイベントO2では進行役を務め30名以上のミュージシャンラッパー(Twigy、COMA-CHIなど)やシンガー(さかいゆう、有坂美香、HanaH、Azumiなど)をまとめあげUstreamで2万人が視聴、その日のUstream世界の視聴者数4位を記録した。
同年、椎名純平(vo)、竹内朋康(gt)らとSOULバンドDezille Brothersを結成し、1stアルバム『だしの取りかた』をリリース、アラバキ、ライジングサンに出演。またSWING-O presentsという形で近藤房之助のアルバムを全面プロデュース、大御所 房之助氏とオーサカ=モノレールやマウンテン・モカ・キリマンジャロといった若手をつなぐ橋渡し役として活躍。日本全国で積極的にライブ活動をおこない黒い音楽普及にアグレッシブに挑んでいる。