SCLAP Pop up
Autumn tour 2020

@sclap_okansclap

GrassRoots Yokohama

本日17時より3日間Pop up in #grassrootsyokohama オープンです!

今季の新作Chillin’ Jacket。
ウールやカシミア、モヘアなど今回も数量限定で作りました。
特にカシミアずーっと触れていたい触り心地ですよ。

24時まで美味しいお酒と最高の空間でお待ちしております。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

SCLAP Pop up
Autumn tour 2020

11/10tue – 12thu  Grassroots (横浜)
横浜市神奈川区鶴屋町2-13-3 渡辺ビルB1F

Sclap (スクラップ)

2010年に西山英樹が立ち上げた「デザインからパターン、縫製、販売まで」を自ら一貫して行う服飾MAKER(メイカー)。

デザインから縫製までを一貫して行うことにより機能性をデザインに昇華させる事が可能となる。

機能性とは着心地の良さやポケットなどのディテールの使用感の良さであり、そこにデザインを一体化させることで身に纏う人のシルエットと動き、すなわち日常に「愛着」という豊かな時間が生まれる。

名前の由来はLive Painting UnitのGravityfreeが名付親。

主にリメイクを中心に製作していたため“SCRAP”(ごみ)を“Special clap”(スペシャルな拍手)に。という意味を込めて創られた言葉。

2013年、人生の伴侶「okan」が加わり、社名を『okanSclap(オカンズクラップ)』とし、再起動。

2015年、福岡県糸島市を拠点とする。

2018年よりポップアップストアでの販売のみとし、全国各地のゆかりのある場所で展開中。

Theme of Sclap ”良い服とは何か?”

私のワードローブのなかに10年、15年、20年と所有し着続けている服が存在する。

経年に耐え飽きられることなくそこに在る。

それらの服のことを考えてみると

”生地が良い”から経年に耐えることができ

”シルエットが良い”から飽きることがなく

”機能的なディテールでシンプル”だからファッションに左右されない。

これらの長い付き合いの服たちを見ていると私の作りたい、作るべき服というものが見えてくる。

”経年に耐えうる良い布で”

”飽きることのないシルエット”

”その布とシルエットを邪魔しない機能的なディテール”

手に入れていただいた方たちのワードローブに10年、20年、30年と在り続ける

良い服を作ることが私たちSclapのテーマである。

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