横浜グラスルーツ – YOKOHAMA Grassroots –

来週6/13水は横浜GRASSROOTSにてCONCORD session75です。
75回目のゲストは、スーパーベーシスト大神田智彦さんとドラマーの坂田学さんのDUOを迎えての久しぶりの即興LIVEセッション。どうなるか楽しみです！
是非是非遊びに来て下さい！！

Novol “CONCORD75′” livepaint @yokohama grassroots

Fee1500円　start 20:30

大神田智彦 プロフィール
1976年11月18日生。山梨県出身。
14歳の時、バンドブームの最中ベースを手にする。
1996年に上京。ライブハウス、クラブ、ストリート等で様々なバンドでのセッションやアーティストの サポート活動を行う。
2003年からは平井堅のツアーメンバーに抜擢され、以降全てのツアーに参加。2010年にはニューヨーク公演にも参加。

2012年、JUJUのMTV Unplugged at New York に参加。

現在までに参加した主なレコーディング, ライブ
平井堅、JUJU、今井美樹、絢香、三浦大知、EXILE ATSUSHI、EXILE TAKAHIRO、BREATHE、CHEMISTRY、Peabo Bryson、May J.、JAY’ED、DAITA、ミトカツユキ、さかいゆう、星野源、大塚愛、前田サラ、大久保紅葉、清水翔太、中島美嘉、坂本真綾、古内東子、福原美穂、Crystal Kay、Superfly、BoA、青山テルマ、鈴木雅之、土岐麻子、由紀さおり、平原綾香、ゆず、松下奈緒、上田正樹、八神純子、super junior Ｋ.R.Y、クリスハート、椎名純平、Gabrielle Aplin 、BENI、テゴマス、Ms.OOJA他、実績多数。
アメリカのフリー・ウェブマガジン「BASS MUSICIAN MAGAZINE」
2015.March Issue　カバーインタビューに掲載される

Little steps, gold’z jam, singer 5, soulympic tokyo, 悪ノリ,
男だらけ～The ”Soul” Meeting Full of Men～ 等のライブ・ギグも展開中。

2018年7月25日にDisk Unionの新レーベルWhap Recordから初のソロアルバム
Tomohiko Ohkanda / 大神田智彦
「OVERDOIN’ IT」をリリース予定

Disk Union↓
http://diskunion.net/diw/ct/detail/1007656997

TOWER RECORDS↓
http://tower.jp/item/4742507/OVERDOIN’-IT

坂田学（Drummer,Musician) / プロフィール
1973年生まれ。父はサックス奏者の坂田明。93年米国Musicians Instituteへ留学。94年帰国後、ドラマーとして活動を始める。共演者は、森山直太朗、ハナレグミ、秦基博、中島美嘉、ハンバートハンバート、松下奈緒、トータス松本、Bonnie Pink等のポップス系から、大友良英、塩谷哲、勝井祐二、坂田明、ジム オルーク、小沼ようすけ等のジャズ、即興音楽まで幅広い。ピラニアンズ、Polaris（05年脱退）、ダブダブオンセン等のバンドでも活動してきた。2004年、ドラマーという枠にとらわれないソロ活動を開始。アンビエント、エレクトロニカ、ダブの要素を取り入れ、構築と即興が共存する「gradation」、アニメーションのサウンドトラック「Music for Nyancos」など、2005年に３枚のインスト・アルバムをリリース。その後、徐々にドラマーとシンガー・ソングライターが交錯。制作期間10年を経て、歌もの中心のアルバム『木の奥』を2017年リリース。ジャンルや肩書きを説明しにくいスタイルで活動中。