Good Fellas #1/7 – (SUN) at Yokohama Grassroots ■ Resident Live Akira Ichikawa × re:os aka REO MATSUMOTO ■Guest Live 万寿 from HOOLIGANZ

– Good Fellas #1/7 – (SUN) at Yokohama Grassroots

■ Resident Live
Akira Ichikawa × re:os aka REO MATSUMOTO

■Guest Live
万寿 from HOOLIGANZ

■BEATLIVE
re:os (ELEKTRON Live Set)
Shintaro Okada

Date : 2018.10.21 (SUN)
Time : 19:00 OPEN / 20:00 START
Entrance : 1000- (GoodFellasオリジナルステッカー付き)
Place : Yokohama GrassRoots

問い合わせ : info@reomatsumoto.com

ガキの頃から憧れていた、、
そんな景色へ、、

Akira Ichikawa×re:osが企画する10月からスタートする7回限定のイベント、題して「Goodfellas」。
自身らのLive、re:osによるBeatLiveに加え毎月招くguestによるLiveによる音楽たちの化学反応。
音楽や詩は年齢、国籍、経歴、全てを超える。そんなことを信じて。

自身らのバックボーンにあるHIPHOP、techno、BEATMUSICに軸を置き構成される一夜。

まだシーンでは無名の彼らがより広く自分たちの音楽を知ってもらいたいという思いから始まった企画。
このイベントからまだ出会った事のないGood fellas達との出会いを求めて作る集いの場。

場所は横浜。アンダーグラウンドからリアルなストリートカルチャーを発信する中心点の一つ横浜GrassRoots。
美味しいご飯とお酒、そしてローカルの欧米を漂わす雰囲気を楽しみながらライブを楽しんでいただけます!

今回は記念すべき第一回目のGuest Liveの万寿 from HOOLIGANZを紹介します!!Check it out!!

【Guest Live : 万寿 from HOOLIGANZ】

PROFILE
from HOOLGANZ、神奈川は横須賀に拠点多くソロマイカー。海と山に囲まれた自然と、アメリカのベースキャンプがストリートに混在する独特な雰囲気を持つ街に拠点を置き活動。数々の現場で叩き上げられた確かなライミングスキルはヘッズはもちろん、同業者からも大きなPROPSを得ており、その噂はたちまち各地に飛び火。ラッパー、映像ディレクター、プロデューサー、アートディレクションまで様々な顔を持つマルチB-BOY。 2009年に1st ALBUM「THE FLAG」、2011年に2nd ALBUM「Rap La Boogie」、2012年にMIX CD「HOTEL SUNSET」、2014年には3rd「Wild Words Journey」、 2016年には2nd MIX CD「HOTEL SUNSETⅡ」 をリリースしシーンの中心部へのエントリー。地元神奈川を拠点に日本各地でライブ活動を続ける他、海外アーティストのフロントアクトとしてLIVEへの参加、時にレゲエの現場、バンドとのセッション、スケートボードビデオへの楽曲提供、国内のラッパーやプロデューサーの楽曲への客演参加、日本最高峰のMC BATTLE 、Ultimate Mc Battleでも数々の好成績を残すなど多岐に渡り活動の幅を広げている。 2012年はかつてからの盟友、TAKUMA THE GREAT、BAN、DJ %C(HAIIRO DE ROSSIは2013年脱退)と手を組んだ「HOOLIGANZ」の活動も本格化。グループとしても3枚のアルバムをリリースする他、全国各地でのLIVEやフェスへの出演の他に、海外公演も行うなど縦横無尽に活動。人気番組フリースタイルダンジョンではライブとバトルで参加、映画”サイタマノラッパー3″にもHOOLIGANZとして出演。近年では自身の楽曲のMusic Videoを撮影から編集までこなすなど様々なフィールドで力を発揮。そのオリジナルなSTYLEは日頃、周りにいる様々なフィールドで活動する仲間の影響が強く、レゲエ、スケーター、サーファー、絵描き、映像作家などのSTREETに点在する多くのカルチャーと隣り合わせにある状況が体に染み付き、海沿いから新しいスタイルを形成し進化中。

いよいよ今週末の日曜日10/21に迫ったパーティー、大波乱の予感です。
このイベントは今回を皮切りに毎月1回の計7回、開催していく予定です!

そして入場者全員にGood Fellasオリジナルステッカーをプレゼント。毎回ステッカーの色が違う計7色を用意してます!

このイベントをオーガナイズするレジデントアーティストAkira Ichikawa × re:os を紹介します!
次回のポストは記念すべき第一回目にふさわしいゲストを紹介!!

【Resident Artist : Akira Ichikawa × re:os】

Akira Ichikawa × re:osは横浜出身の日本のヒップホップMC、トラックメーカーである。

13年前の2005年に高校が近いことから意気投合、ラッパーのAKIRAとビートボクサーのRe:OSでサイファーをする日々を繰り返す。
その後、それぞれ個人の活動に没頭する日々を過ごし、
AKIRA IHIKAWAは2016年に初のアルバム“作品集”をリリース。アンダーグラウンドを中心としたヒップヘッズから注目を集める。

一方Re:OS(REO MATSUMOTO)は拠点を約8年間オーストラリアのメルボルンや、ヨーロッパ、ニューヨークに置き、自身のバンド“松本族”でツアーを繰り返し、トラックメイク作業やソロ活動をローカルアーティスト達と繰り返し研磨し、ここ5年の間にリリースしたアルバム7枚を計15000枚以上、手売りのみで売る。

2017年から共に制作を始め2018年の春にAKIRA ICHIKAWA×re:osの初のアルバム”SANKAKU”をリリース。

哀愁かつセンチメンタルなビート展開と、他に類をみないヒューマンビートボックスと上ネタなどを組み合わせたトラックと、日常生活で感じる憤りや普遍性あるリリックの世界観が交差し、これまでにない新たなアートフォームを展開する。