4/30(日)machina×Reo matumoto live @yokohama grassroots

  1. JAPAN Tourで春風やJ-waveなど満員御礼の松本族からREO MATSUMOTOのサイドプロジェクト”REO MATSUMOTO×Nory Kimijima(6 String Bass)” と、
    iPhoneやiPadを駆使して様々な楽曲をカバーした映像をYouTubeに投稿し、「AppleGirl」として注目を集めた韓国出身のアーティスト・Yeo Heeのソロプロジェクト”Machina / Yeo Hee”によるライブコンサートが横浜は老舗かつスタイリッシュなレストランバーYOKOHAMA GRASS ROOTSで決定!!!!!

初の共演となるこの二組、どんな化学反応が起こるのか!
Grass Rootsの絶品すぎるピザや料理、お酒と共に贅沢な日曜の夜をお届けします!!!

△LIVE CONCERT at Yokohama Grass Roots
Date : 2017.4.30 (SUN)
Door : 2000 – (チケットは当日入り口での支払いになります!)
Open : 18:00 –
START : 20:00 –

REO MATSUMOTO(松本族)

●REO MATSUMOTO(1988年1月24日 – ) は、メルボルンとウィーンを拠点とする横浜出身の日本人ミュージシャン、ヒューマンビートメーカー、ハンドパン奏者、ディジュリドゥー奏者、音楽プロデューサー、アーティスト。

2006年にヒューマンビートボックスに出会い、わずか二ヶ月でステージに立った以来4年間日本を中心にライヴを各年間150本以上出演、ワークショップなどを展開、バトルなどに積極的に参加し様々な功績を残す。2009年にはLondon BeatBox Convention、World BeatBox Championshipに出演。2010年には自身のビートボックスバンド’Humanism’で日本優勝を飾り2012年に再びWoeld BeatBox Championshipに出演する。

2010年、4年間で築いた日本でのキャリアを一旦捨て、路上から”世界へ無謀な挑戦をする”と掲げ、所持金3000円とマイク、スピーカーのみを持ちなんの宛ても無くメルボルンに渡豪。路上で稼いだ資金を元にインド、そしてNY、メルボルンと3年間路上演奏を中心に修行を積む。

2013年、メルボルンにて松本族、さらにはBREATH TRIOというバンドを組み、同年2枚のアルバムをリリースし、8000枚以上のアルバムを手売りのみで売り表現の場を路上からステージに戻す。

同年、ヨーロッパ最大サイケデリックフェスティバルの一つOZORA FESTIVALに出演、2015年まで3年間連続でOZORA FESTIVALに出演し、更には日本人初となるオープニングアクトをドラゴンネストステージで勤め、オフィシャルムービーに楽曲で参加した。

”ビートボックスを取り入れた世界において新しい音楽の形と生活に寄り添う音楽”を提唱し、2013年から今日に至るまでに計6枚のCDを発表、今日に至るまで計1万枚以上のCDを売り、ヨーロッパツアーを4回、ロシアツアーを3回、日本ツアーを4回、世界14カ国,41都市でゲスト出演やコンサートを行う。

人間の口から生まれるオーガニックなビートと、ハンドパンやディジュリドゥーなどを組み合わせ、ヒューマンビートボックスのみにとらわれない音楽スタイルを確率し、Chill Out、Ambient, PSY, Dance, Hiphop, Dn’Bなどボーダーレスな音楽を展開する。

自身のバンド、松本族ではオルタナティブオーガニックミュージックとして新たなジャンルを確率、ヨーロッパのパーティーピーポーを熱狂させる。
ハーベスタフェスティバル・LStD Festival。OZORA FESTIVAL 13’ – 15’ その他多数出演。

Machina/Yeo Hee

韓国出身で東京で活動している女性アーティスト “MACHINA(マキーナ)”

Appel Girlというニックネームで動画を公開し、世界中を驚かせたYeo Hee(ヨヒ)のソロプロジェクト。

数台のiPhoneを楽器のように演奏して歌う姿に世界中のオーディエンスが衝撃を受け、動画は瞬く間に拡散。

YouTuberの先駆けとなる。モデルとして、Mac Fanカバーガールやロッテ「キシリトールガム」CMに出演。

数々のCMソングを歌うなど活発に活動した後、音楽スタイルを一新。2016年に2枚のE.P.をリリース。

アンビエントでエレクトロニカな世界を展開している。

作詞・作曲・アレンジだけでなく、ムービー・ディレクターまでやってしまう高いクリエイティビティーは、

ニュータイプの「宅録女子」として注目。”MACHINA”は、古代ギリシャの言葉「Deus ex machina」から

「新しい音楽を創るアーティスト」という意味が込められている。