10/21(水)ERNEST RANGLIN!! LINTON KWESI JOHONSON!!



REGGEA!!DUB!!JAZZ!!SOUL!!POETRY!!RAP!!PUNK!!

ERNEST RANGLIN!! LINTON KWESI JOHONSON!!

好きにはたまらない夜になりそうです!!!

■10.21(wed) 横浜 Grassroots

Open 19:00 Start 21:00 Charge ¥2,000

INMYLIFE PRODUCTION presents
I wanna JAM with You tour 2015
with
Toshizo Shiraishi (g)
Shinju Kobayashi (b)
Kazuki Hayashi(ds)

山崎円城(F.I.B journal)+外池満広(DRY&HEAVY) DUO

日本中でHappy vibesなJamを繰り広げるINMYLIFE PRODUCTIONの秋のツアーが決定!!!
メンバーはなんと新旧(仮)ALBATRUSのベーシストのToshizo&Shinjuの長野コンビ!!!

そして前代未聞、各地の凄腕ドラマー達に会いに行くというツアーなのです!!!

おとぼけジャズからレゲエまで!みんなで楽しくセッションしよう♪

メンバープロフィール

白石才三 (g)

1977年1月29日生まれ。幼少期はオランダで過ごし、17歳からギターを始め、20歳で渡米。
ジャズギタリスト、ジョン・トーマスに師事し、その師弟関係は今も続いている。
彼のスタイル、スピリットを継承する唯一の日本人。
2002年、帰国後は、地元長野の仲間と「blissed」、SOIL&PIMP 元晴(sax)と「so-ill」
2014 Grammy Best Gospel Album全曲参加ギタリストDai Miyazaki(g)と「WESTLAND」、
そして三宅洋平と「(仮)ALBATRUS」等数々のバンドでギタリスト/ベーシストとしてのキャリアを積む。

近年はMARTER(JAZZY SPORT)等とのセッションで日本中をツアー。
2012年アコースティックソロアルバム『INSIDE OUT』をリリース。
2015年オルガントリオアルバム『MYSTIC MOMENT』をリリース予定。
VOXアンプエンドーサー。
inmylife-pro.com

小林 眞樹(こばやし・ しんじゅ)/ Bassist

1981年11月25日北海道生まれ、長野育ち。
幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。弟はSTONEDROCKERS等の天才ギタリストYOTA。17歳の 時に単身ニューヨークへ渡る。Tony Stevensonに師事し修行を積み、2005年に帰国。

帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのサポートベーシストとして多岐にわたる現場で活躍中。レゲ エ、ソウル、ファンク、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を発揮している。

2011年(仮)ALBATRUSに正式加入。バンド、セッションとを縦横無人に行き 来し低音道を修行邁進中。

林 一樹(ds)

幼少期より父親であるドラマーの林立夫の影響で多くの音楽に触れ、14才からドラムを演奏し始める。

ドラマー以外にもトラックメイカーとしても活動しており、2014年には自身初となるセルフプロデュースアルバム"High boy, chillist"をリリースする

などドラマーの枠に留まらず様々なスタイルで活動している。

山崎円城

1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で
公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。

1993年頃より渋谷や横浜の路上で
バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、
Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。

2003年よりF.I.B JOURNALを開始。
計6枚のフルアルバムを発表している。
ジャズパンクと称されている。

2013年、等価交換で詩集をリリース。
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、
詩のタギングした服を発表。

外池満広(DRY&HEAVY / JUNGLEROOTS)
 
日本が世界に誇るレゲエ・バンドDRY&HEAVYのメンバーとしてはもちろん、FIRE-BALL、JUNGLEROOTS、Orquesta F.I.B.Journalのキーボーディストとして活動を展開する日本レゲエ界のトップキーボードプレイヤー。
 
2007年に初のソロ・アルバム「MY JAMAICA」をリリース。リクルマイをフィーチャーしたバン・ダイク・パークスのカバーBE CAREFULやキーボードによるインストルメンタルなレゲエを基調とした本アルバムはレゲエ・ファンはもちろん、ラウンジ、サーフ・ロック・ファンからも熱い声援を受けるミュージック・ラバーズ・アルバムである。

一瞬にしてダンスホールに代えてしまう"TOIKEサウンド"を是非ご賞味あれ!


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