横浜グラスルーツ – YOKOHAMA Grassroots –

11月28日(日）　伝説のＢＡＮＤ　一夜限りの横浜ＬＩＶＥ　

BIG HIP BAND　ＧＵＳＴ　（SOIL＆"PIMP"SESSIONS）から元晴（Sax）、ＢＬＩＳＳＥＤからToshizo"

チャージ　500円+ＯＲＤＥＲ

ＳＴＡＲＴ　8時

ＯＰＥＮ　7時

BIG HIP BAND：約５年半ほど前に地元は戸塚駅にて、顔見知り程度だったNukaとRyuheiが出会い、たまたまFUNKを聞いていたNukaとRyuheiは意気投合。ほどなくして調度バンドを組もうとしていた小、中学校の同級生同士NukaとShuyaはRyuheiを引き入れ、ベーシストを探しながらバンドはSTEVIE WONDERのコピーからはじめる。ほどなくしてShuyaの仕事先の先輩をベーシストとして招き入れ、はじめからオリジナル楽曲を演奏することを目的としていたバンドはNukaとShuyaを中心に作曲を始める（このころはJB’ｓ FUNK,Macio Parker,Bernard Purdieといったド・FUNKなのを目指していた）。
そして記念すべき初ライブは横浜 大晦日年越しライブのオープニング！という大舞台であった。その日の演奏曲は覚えている限りではSir Duke(Stevie Wonder),Lupin,Just Do It!,う～ん、、、あとは出てこない（悲）そこからは、ライブをやりつつものらりくらりな活動が続きベーシストを失い、いったん活動が途切れるが、Nukaの高校の同級生Onoguchiをベーシストに招き入れ本腰の入りそうな活動が始まる。新体制で臨んだ初のライブは諸事情により"HANG NAIL"というバンド名で出演、どうでもよいけど今をときめくASIAN KUNG-FU GENERATIONと対バン。
横浜での活動が主だった野心いっぱいのバンドは更なるライブの場を求め東京への進出をたくらみ、横浜はスタジオぺんたにて1ｓｔデモを作成し、プロモーションを開始。下北沢251、下北沢LOFTなどでライブをする。がしかし、ベーシストOnoguchiがアメリカへ・・・。またもベーシストを失ったバンドは活動が途切れ途切れになる。そこで、Shuyaは自身のパートのキーボードでメロディのみならずベースラインをも弾くために猛練習にはげむ、その熱意に打たれたメンバーは心改め活動を開始。Kodomo Groove @渋谷「乙」にて新編成で初のライブを行う。最初の出来は酷かったが、Kodomo Grooveに数回出演、イベントequorizerをShuyaが主催するなど地道にに活動を続けるうちに何かをつかみ始める。このころ（2002年ころ）から、バンドの東京進出が軌道に乗り始める。そして2003年６月当時目標としていたイベント「Nuphoria」に出演！続き2003年11月にも「Nuphoria」に出演。そしてそして2003年大晦日、愛すべき横浜Grassrootsにてカウントダウンを任される！！
次第にうれしいことに音源が求められるようになったBIG HIP BANDは、2004年9月にライブでもお世話になりっきりの渋谷PLUGにて夜な夜なレコーディングを行う。そして2004年10月に念願のリリース。正にアンダーグラウンドな音に仕上がったCDは、SOIL＆"PIMP"SESSIONSから元晴（Sax）、Boogaloo Bash!からToshizo"煙人"といった最高のゲストを迎え手売りのみで発売中で～す。

ＢＩＧ　ＨＩＰ　ＢＡＮＤ　このＢＡＮＤは、自分に（SOIL＆"PIMP"SESSIONS）元晴（Sax）、（ＢＬＩＳＳＥＤ）Toshizo" を、初めて紹介してくれたＢＡＮＤです。

かれこれ、７～８年前のはなしです。

それから、（SOIL＆"PIMP"SESSIONS）元晴（Sax）、（ＢＬＩＳＳＥＤ）Toshizo"

とＧＲＡＳＳＲＯＯＴＳでは、欠かせない2人になりました。

シュウヤがアメリカに行ってしまい　このＢＡＮＤは、活動を、休止してしまいましたが、当時は１マンで１００人近く呼ぶ凄いＢＡＮＤでした。

そのＢＡＮＤのシュウヤが、一時帰国した事によりＧＲＡＳＳＲＯＯＴＳで急遽ＬＩＶＥ

を、やる事になりました。

この日は、アルバムの参加の２人が参加してアルバムの曲を、演奏します。

今回５００円チャージなので是非観に来てくださいー

本当に最高な１夜になりますーゲストもこの他　多数きますよーー

こちらは、来ないと言えませんよーー